どきどきワクワク生徒会ラブコメ ティンクル☆くるせいだーす GoGo!
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*久遠の絆 [#z63bc14c]
 688 名前:久遠の絆 :2006/07/21(金) 16:45:08 ID:Qj7whwZA~
     久遠の絆−~
     長い上にうろ覚えで詳細だけかくと、~
 ~
     千年の恋の輪廻。~
     事の始まりは平安時代。~
     主人公は邪神の一族の末裔の一人(本人は知らないんだけども)~
     兄とどちらかが、闇の皇子とされていたのだが、力が無いために放置されていた。~
     兄も闇の皇子ほどの力が無いために、しばらくどちらがそうなのかわからないでいた。~
     邪神復活の兆しが見えたため、昔邪神を倒した英雄の末裔に、再び神剣を渡すため、天から使わされたヒロインと恋仲になってしまう。~
     ヒロインは自分の使命と主人公への愛の板ばさみになり、主人公を選ぶ。~
     色々な思惑が入り乱れ、色々あって、主人公を兄のように慕ってくれていた子と、母のように見守ってくれた人ともに、主人公の為に死に~
     (一応邪神の一族の者)~
     神剣を御しきれない主人公をヒロインがかばう。~
     「あなたのせいじゃない…ここで私が死ぬ事は、全部決まっていたの。~
     こうして…あなたに思いを残して逝く事が、天を裏切った…私への罰…私を探して…~
     なんども、なんども繰り返し…繰り返し罪の許されるその日まで…こうしてあなたを愛し、死んでいく私に逢いに来て」~
     といい死ぬ。~
     それを見た主人公は怒りで闇の皇子となり、敵を攻撃、敵はなぜ「敵に味方するんだ!!」と言うが、~
     主人公はヒロイン命!!で邪神の復活など関係ないわけで、一蹴。~
     敵は「おのれ、幾世、幾度生まれ変わろうと…貴様を手に入れてみせるわ」~
     といい絶命。一人残される主人公。~
 ~
     その後、元禄、幕末と、主人公らは生まれ変わり、主人公とヒロインはそのたびに出会うが、敵も転生していて、色々邪魔をし、~
     いつもヒロインだけ死に、主人公は置いていかれる。~
 ~
 689 名前:久遠の絆 :2006/07/21(金) 16:46:15 ID:Qj7whwZA~
     そして現代。~
     また出会う二人。そして敵の妨害だかで、怪奇現象が起こり始める。~
     その原因が自分の前世にあると教えられた主人公は、オカルト研究会の部長の進めで前世をさかのぼり、上記の記憶を思い出させられる。~
     修学旅行やらなんやら色々いってるうちに、太祖と呼ばれる存在が復活するらしいので、~
     すべての輪廻を打ち切るため(敵のちょっかいがいい加減ウザイ)敵に戦いを挑み、倒すが、ヒロインがその道連れにされてしまう。~
     また彼女を守れなかった…後悔しきりの主人公。その上~
     「彼女は今、天人としての生を終え、黄泉へと旅立った。闇に犯された彼女の魂は、その穢れが拭われるまで、冥府において幽閉されるであろう。~
     彼女がお前と会う事は2度とない」~
     と、天上の神に言われ、主人公ブチギレ。黄泉の国に迎えに行く!と息巻いて、黄泉に行きます。~
     黄泉の番人はヒロインは穢れてるからだめ。と言いますが、引き下がる主人公を見かねて試練クリアできたらつれて帰ってもいいと言われます。~
     それは三人のなかから本物を当て、黄泉から離れたところまで連れて行きキスをしろ、というものでした。~
     一番醜い姿をしているヒロインの手を引き、黄泉を離れる主人公。~
     ヒロインのあまりに無残に朽ち果てた姿に、一旦は戸惑うものの、ありったけの愛情を込めてキスをし、見事ヒロインの穢れを払う事に成功し~
     ヒロインは蘇った。抱き合う二人の耳に賛辞の声が。~
     黄泉の番人は実は伊邪那美命だったのだ。彼女から神と認められた主人公。~
     そして主人公は神から巣立つことを決意し、神剣も天上に帰し、すべてに決着をつけたのであった。~
 ~
     おわり~
 ~
 690 名前:久遠の絆 :2006/07/21(金) 16:55:03 ID:Qj7whwZA~
     ゲームの進行は~
     現代→平安→現代2→元禄→現代3→幕末→現代4→幕末2→現代5~
     です。上記の現代編はまとめてあります。~
     一応ENDありヒロインは三人いて、メインヒロインは上記のルート(真ED扱いだし)~
     後の二人は平安の慕ってくれてた子と、見守ってくれてた人の転生となります。~
     慕ってくれた子は幕末が、見守ってくれた人は元禄では出てこないので、それぞれ飛ばされます。~
     主人公を取り巻く人達殆どが、平安時代からの因縁残ってて(主人公の平安時代の兄はヒロインに惚れるんですが、~
     後の時代でも出てくると、いっつもヒロインに懸想してたりする)~
     しかも身近に転生してたりで複雑です。~
     スルーした元禄、幕末も面白いですよ。~
     ただ、出会って死に別れて…の展開は同じなので割愛しました。~
 ~
 691 名前:久遠の絆 :2006/07/21(金) 17:02:46 ID:Qj7whwZA~
     また追記。~
     他の二人のヒロインも、元禄、幕末で出会い死にます。~
     過去編の展開は、どのヒロインのルートに乗っていても、結果は変わりません。~
     主人公の為に死ぬことはもう決まっている感じですね。~
 ~
 692 名前:名無しくん、、、好きです。。。 :2006/07/21(金) 17:08:33 ID:tgiMdFUg~
     乙~
     平安の敵の最後の台詞~
 ~
     >貴様を手に入れてみせるわ~
 ~
     ってのは何に対する台詞なの?~
     敵もヒロインに恋慕してたってこと?~
     あと残り二人の現代でのEDもよかったら教えてほしい~
 ~
 693 名前:久遠の絆 :2006/07/21(金) 17:40:06 ID:Qj7whwZA~
     >692~
     えっとね、太祖の器として、闇の皇子の力と体が欲しかった。みたいな感じです、~
 ~
     他の二人はごめん・・・殆ど覚えてない。~
     見守ってくれた人はたしか、闇の皇子の力を増幅する力をもってて本当ならくっついちゃいけなかったんだけど、~
     くっついちゃったから、闇の力にめざめてしまって、主人公を阻止するため、ヒロインと敵対。~
     一度は主人公の自制で暴走は止まりますが、黄泉の世界への穴が広がり3人はピンチに立たされます。~
     この後、ヒロインが力を発揮。その犠牲で二人は助かり、太祖も封じて(?)終わり。~
 ~
     慕ってくれた子は、平安時代の実兄がいて、そやつがすごいシスコン。慕われる主人公に嫉妬し、それを敵につけこまれて、~
     各時代で悲劇を巻き起こすんだけども、それは現代においても発揮され、~
     主人公への嫉妬から、敵の作にハマリ、化け物に変貌。慕う子を攫い、主人公と決闘しますが、慕う子がそんな兄(現代では実兄ではないですが)~
     を受け入れ浄化。ずたぼろの主人公は太祖の力に飲み込まれかけるけど、闇の皇子の力を鎮める力を持つ~
     慕う子が抑えておしまい…だったかな。~
     太祖をどうしたとかは覚えてないです。~
 ~
 695 名前:名無しくん、、、好きです。。。 :2006/07/22(土) 18:55:55 ID:25fQa3VL~
     >689~
     うは、やな書き間違い発見してしまった~
     引き下がる→食い下がるです。~
     意味真反対じゃんorz~
 ~
 696 名前:久遠の絆 追加 :2006/07/26(水) 11:34:21 ID:NiOKLcHr~
     あー何気に読んでたらやっぱはしょりすぎて、平安時代の皆死んだきっかけがわからないから、~
     追加です。~
     平安時代の色々あって・・・のところで、~
 ~
     邪神復活の為に、色々画策していた敵は、邪魔な神剣を手に入れようと、ヒロインを狙う。~
     主人公は当然、ヒロインを守るために行動していくんだけども、一族からみたらヒロインは敵。~
     ヒロインに肩入れする主人公も命を狙われるようになる。~
     ヒロインへの嫉妬を利用された慕う子は、己の本能に忠実になって、すごい力を発揮するが、~
     本能に逆らうと死ぬ薬を飲まされ、主人公がたまたま持っていた、神剣をうばって逃走。~
     追いかける主人公に邪魔がはいるが、見守ってくれた人が、あなたは先へ行きなさい!!という感じで、邪魔をひきつける。~
     ヒロインの家の前で倒れていた慕う子を見つけるが、もう死にかけで、目が見えなくなっていた。~
     一度は本能に忠実になったが、それに逆らったため、毒が体にまわっていたのである。~
     主人公に剣を渡して、ごめんなさい。私は主人公の笑顔が好きだった。といい絶命。~
     そんな様子を見、しかも目の前のヒロインの家は敵に襲撃されて、火がまわっている。~
     敵に怒りを覚えつつ、家に入り神剣を振るうが、~
 ~
     神剣を御しきれない…(以下略~
 ~
     と続きます。まとめサイトの人ごめんなさい。見直してたんだけども、平安時代でもえらい長いから、まとめきれなかったんです。
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