どきどきワクワク生徒会ラブコメ ティンクル☆くるせいだーす GoGo!
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魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち! 麻帆良大運動会SP!

253 名前:ネギま! 二時間目 :2005/08/30(火) 02:32:10 ID:bidhru6o
    このゲームには大きなストーリーが二つ有ります。
    一つは体育祭。もう一つは生徒達の思い出を護るために戦う話。
    二つのストーリーは平行して進んで行きますが、ほとんど関連は無いので別々に書きます。
    また、それとは別に生徒ごとのエピソード(数人で一組)がありますが、これも関連が薄いので別に書きます。

254 名前:ネギま! 二時間目 :2005/08/30(火) 02:32:57 ID:bidhru6o
    まずは誰も興味持たなそうな戦闘編を

    体育祭の練習にいそしむ毎日。その中でネギは生徒達の異変に気付く。
    生徒達の記憶がおかしくなっているのだ。
    話したはずの事を話していないと言い、出したはずの課題を出していないと言う。
    これは未知の敵の攻撃なのか?
    だとすれば時間を操れるほどの強大な魔法使いなのか?
    戦々恐々としながらも調べを続けていくと、それはネギの前に姿を現す。
    まだ幼い、少年の姿をしたそれは、紛れも無くネギ=スプリングフィールドだった。

    勿論本物ではない。以前(一時間目)で封印したはずの共歩き(ドッペルゲンガー)が、不完全だった封印を破り、
    今度はネギの姿をして現れたのだ。
    共歩きの力はコピーした人間の心の強さに反比例する。
    偽ネギは、生徒達の夢に入り込んでそれをいじる事で(ネギのフリをして、色々酷いことをする)、
    ネギと生徒達の思い出を壊し、ネギの心を弱らせようとしていた。
    エヴァンジェリンの支援もあって偽ネギを追い詰めるが、後一歩の所で逃げられてしまう。
    その日からネギは生徒達の夢を探索して偽ネギを追い詰めていくが、いつも逃げられてしまう。
    そこで体育祭前々日(多分)にネギは罠を張る。
    生徒是認の夢を一つにつなげ(=偽ネギの来る場所を限定して)、そこに逃げられないように結界を張ったのだ。
    予定通り偽ネギは来た。しかし、その力は以前とは比べ物にならないほど増大していた。
    毎日のようにとも歩きに逃げられ続け、ネギは自信を失いかけていた。
    結果としてネギの心は弱まり、偽ネギの力は増大していっていたのだ。

    偽ネギの力に圧倒されるネギ。
    なす術も無く思い出が破壊されそうになったその時、ヒロイン(親密度によって変化)が偽者だと見抜く。
    いつも一生懸命だったネギ。生徒のために真剣に取り組んでいたネギを、彼女は見つめ続けてきたのだ。
    そのネギがこんな酷いことをするはずがない。
    彼女の言葉を皮切りに、3−A生徒みんなの心にネギとの思い出が蘇ってくる。
    もう誰も偽ネギに騙されたりはしない。
    ネギはみんなの信頼から力を得、偽ネギの封印に成功する。
    大切な思い出は護られ、そして翌日の体育祭で、ネギ達はまた新しい思い出を作ることになる。

256 名前:ネギま! 二時間目 :2005/08/30(火) 02:54:35 ID:bidhru6o
    連続でゴメン。
    何の疑問も持たずそのまま書いちゃったけど、舞台説明とかまったくしてなかった。
    多分必要ないと思うけど、一応基本設定だけ。

    主人公はネギ=スプリングフィールド。
    10歳(数え)の少年で、魔法使い。
    修行の為に日本の女子中学校の教師をしている。
    魔法使いだと周囲にばれるとオコジョにされちゃうかもしれないので、みんなには秘密。
    でも一部の生徒(上に書いたエヴァンジェリンもその一人)にはばれてる。

    取り合えずこれ位で大丈夫かな?
    で、ちょっと聞きたいんだけど、これから書き進めるにあたって、各キャラの紹介とかはした方がいいのかな?
    一応キャラゲーだし、原作に出てるのは省いてもいいかなと思ってるんだけど、エヴァのエピソードとかは設定を知らないとまったく理解出来ない気もするし・・・

270 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/02(金) 05:35:18 ID:9NbpdB23
    >>267
    了解。とりあえずは書かない方針でいこうと思います。

    戦闘編が終わったので、次はエピソードをいきます。

271 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/02(金) 05:36:14 ID:9NbpdB23
    運動部仲良し四人組+1のエピソード

    次の日曜日に、体育祭前のエキシビジョンがあるのだが、クラブの方で人数が足りないと、
    佐々木まき絵、大河内アキラ、和泉亜子、明石裕奈、春日美空の五人から相談される。
    クラスの人間も手伝える人がいないため、五人で時間を調整して互いに手伝うこととなる。
    やる以上はそれなりの結果が欲しいと言うことで、その日から練習を始めることとなる。

    お風呂でアキラを助けたり、
    まき絵と一緒にリボンに絡まったり、
    勢いあまって裕奈に抱きついてしまったり、
    亜子の生足に包帯を巻いたりしながら、なんとか練習をこなしてエキシビジョンを迎える。
    当日は神楽坂明日菜の手伝いもあり、各競技で素晴らしい結果を残す事が出来て大成功に終わる。


    アスナのエピソード

    アスナが麻帆良ドッジ部・黒百合の三人(高校生)に挑発される。
    体育祭の告知をするポスターのモデルを競う、グラビアポスターコンテストで勝負しろと言うのだ。
    アスナはあまり乗り気ではなかったが、周囲の応援もあって、受けることとなる。
    問題はどんな写真をとるかだが、クラスのみんなに思い思いの衣装を持ち寄ってもらい、それを着て取ることに。
    メイド服やチャイナドレス。果ては下着姿などというものまで飛び出す中、
    最もアスナらしい絵が取れるということで、体操着姿の写真で応募することに。
    後日結果が発表され、残念ながら準優勝で終わってしまうものの、
    アスナはそれなりに満足がいっているようで、笑顔を見せてくれる。
    いつもとは印象の違うその笑顔に、ネギは思わず見とれてしまった。


    この二つのエピソードは、ミニゲームやCG集めが主で、特に語るストーリーはないです。

272 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/02(金) 05:36:54 ID:9NbpdB23
    いいんちょ+鳴滝姉妹のエピソード

    ある日、ネギは教室でいいんちょ(=雪広あやか)が旅行のパンフレットを眺めているのに気づく。
    体育祭が終わると、じきに修学旅行がある。
    その候補地から、何処が3−Aに相応しいのかを見繕ってくれていたようだ。
    (麻帆良学園では、クラス単位で修学旅行先を決められます)
    ネギはその日のHRでクラスのみんなに希望する旅行先を尋ねてみるものの、様々な意見が出てまとまらない。
    取り合えず時間を置いてゆっくり考えてもらうことに。

    翌日、いいんちょと話をしてみると、もうほぼ決まったと言う。
    3−Aは留学生が多く、ネギも外国人のため、海外よりも日本。
    それも古都である京都・奈良がいいだろうと言う事になったらしい。
    実はネギも内心で京都行きを望んでいたので、この話には大喜び。
    まだ見ぬ京都に思いを馳せながら教室に戻ると、そこで双子(鳴滝風香・史伽)が話しをしている。
    どうやら修学旅行について話しているようなのだが、いいんちょに聞いた話とは少し違っている。
    サンボカンボという島にも人気が集まってきているらしい。
    元々の候補地には入っていなかった場所なのだが、学園長に聞くとOKということなので、
    修学旅行の目的地は、京都・奈良とサンボカンボ島の一騎打ちに。

    翌日、教室に行ってみるとサンボカンボ島派が大勢を占めている。
    申し訳無さそうに謝るいいんちょ。あまりに急速に伸びたサンボカンボ人気に戸惑いを隠せないようだ。
    生徒たちに理由を聞いてみると、実に様々な答えが返ってくる。

    本格ヨガが伝わっていて美人が多い(佐々木まき絵談)
    中国武術全般があの島から伝わったらしい(古菲談)
    ロボット工学の研究も進んでいるとか(葉加瀬聡美談)
    珍しい占いもある(近衛木乃香談)
    漫画文化が日本の次に盛んな所(早乙女ハルナ談)

    聞いている限りでは過ごそうな場所なのだが、ネギはその島の名前さえ聞いた事がなかった。
    不思議に思って図書室で調べてみるのだが、そんな話は少しも載っていない。
    一度クラスのみんなに確認した方がいいのかもしれない。

273 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/02(金) 05:38:19 ID:9NbpdB23
    その日の放課後、ダビデ広場で綾瀬夕映と話しているいいんちょを見つける。
    何か本を借りたようだが、どんな本なのかは秘密らしい。
    その後、自然と話は修学旅行の事になるのだが、そこに双子がやって来て告げる。
    クラスで京都・奈良と言っているのは、いいんちょだけになってしまっていると。
    残念に思いながらも、クラスのみんなが決めたことなら、それが一番だと思うネギ。
    その横で、いいんちょは密かに何かを決意していた。

    翌日、ネギがサンボカンボのことについて確認しようとすると、クラスの様子がおかしい。
    いつの間にかサンボカンボ派がほとんどいなくなって、京都・奈良派が増えているのだ。
    なんでも雑誌やテレビで京都の特集をやっていて、それに影響されたらしい。
    驚いているネギの所へ、いいんちょが嬉しそうにやってきて、修学旅行のプランを話してくれる。
    いいんちょが自分で考えたものらしいのだが、さすがに良く出来ている。
    唯一つ、清水寺見学の際にネギといいんちょだけ調査(うろ覚え)のため別行動となっているのが気になる。
    そのことについて聞こうとすると、風香達が飛び込んできて、いいんちょがずるをしたと言う。
    京都・奈良にするために、雑誌やテレビでウソの情報を流した(いいんちょはお金持ち)と言うのだ。
    うろたえるいいんちょ。が、そこに神楽坂明日菜が登場。
    アスナのちょっとした言葉で、双子もサンボカンボにするために偽の情報を流していた事が発覚する。


274 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/02(金) 05:39:39 ID:9NbpdB23
    理由を尋ねるネギに、何とかごまかそうとする風香だが、そこに夕映がやってくる。
    風香に頼まれていた本を持ってきたらしい。
    慌てて隠そうとする風香。ネギ達は夕映の了解を得て本を見せてもらう。
    本はサンボカンボにあると言う伝説の祠について書かれていた。
    その祠で愛を確認した三人は永遠に結ばれるのだという(サンボカンボは一夫多妻制)。
    二人一緒でネギと仲良くなれる場所は他にないため、二人はサンボカンボにこだわったらしい。
    一方、夕映はまたいいんちょに頼まれた本も持ってきていた。
    本の内容は、京都の清水寺の近くにある縁結びの神社に関するもの。
    こっそりネギと二人で行きたかったらしい。
    結局両方ともウソの情報を流した(厳密にはいいんちょのはウソではないが)ということで、
    このことはクラスのみんなにちゃんと訂正すると言うことで、この場は収める。

    翌日、いいんちょと双子がクラスのみんなに謝り、ネギが改めて本当に行きたい場所を尋ねる。
    本当に行きたい場所と言われて悩むが、しばらくするとまき絵から逆に質問される。
    「そうだ、ネギ君の行きたい所はどこ?」
    その声を契機に、ネギ先生の行きたい所派が続出。
    困惑するネギ。
    皆さんの修学旅行だから、皆さんの行きたい所にというネギに、いいんちょが微笑みながら答える。
    「ええ、ですからこれが皆さんの答えですわ」
    「そうそう。『ネギ先生の行きたい所』だって」(風香)
    「それも『私達の希望』・・・です!」(史伽)

276 名前:MADARA2 :2005/09/03(土) 06:01:38 ID:6kFRmToE
    近衛木乃香のエピソード

    ある日、ネギは木乃香から相談を受ける。
    それはもうすぐ来るアスナの誕生日に関することだった。
    毎朝新聞配達をしているアスナへのプレゼントということで、運動靴を送ることに決めた木乃香だったが、
    そのお金はお小遣いではなく、自分でアルバイトをして稼ぎたいのだと言う。
    そうでなければ頑張っているアスナに申し訳ないし、なにより
    「それに、自分でバイトして買った靴やったら、一緒に新聞配達してる気分になってくれるかなぁ思うて」
    という思いがあってのことだった。
    しかしまだアルバイトは見つかっていないらしい。
    時間も少ないから、良いアルバイトが見つかったら教えて欲しいと頼まれる。

    翌日、木乃香に話しかけてみるとアルバイトは見つかったらしい。
    ハンバーガーショップみたいなものらしいが、会話の受け答えやマナーなど、覚える事がいっぱいあるらしい。
    ネギは頼まれて、木乃香の練習に付き合うこととなる。

    その日の放課後、カフェテラスで会話の練習に付き合う。
    マニュアルが渡されており、今回はその初級編。
    「名前は?」「年は?」「趣味は?」
    質問するネギに、木乃香が順繰りに答えていく。
    「アイです」「18です」(木乃香は本当は14歳)「料理かなぁ。あとは秘密です」
    どう考えてもハンバーガーショップには必要の無さそうな受け答え。
    しかも本名を名乗らず、年を偽らなければならないという事で怪しさ大爆発なのですが、
    お子ちゃまなネギや純真な木乃香は気づいてくれません。それどころか、
    「趣味と言えど個人情報。セキュリティ意識がしっかりした職場です」
    などと感心かましてくれる始末。
    唯一アルベール・カモミールだけは気づいてるようですが、止めてくれません。
    こうして、(プレイヤーに)多大な不安を残したまま、初めての練習は終わります。

277 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/03(土) 06:02:46 ID:6kFRmToE
    翌日。またカフェテラスで木乃香との練習。今回は上級編。
    「バスとのサイズは?」「今晩アフターどう?」「あの時はどんな声出すのかな?」
    直球です。というか剛速球です。
    さすがにこんな質問が出されれば誰だって変に思う。などという考えは、この二人には通じません。
    どこにでも変なおじさんはいる。その対応だろう、などという理由をつけて納得してくれます。
    その上「あの時」という意味が分からず、色々な声を出すため早口言葉の練習を始めたりします。
    こうして、結局この日も無事に練習が終わってしまいます。

    そしてまた翌日。今日は練習最終日と言うことで、木乃香がバイト先の制服を着てきます。
    それは可愛らしい制服、ではもちろんなくて、バニー姿です。
    さすがに(というかようやく)変だと思ってくれたネギがハンバーガーショップかと確認すると、
    木乃香はハンバーガーもメニューにあると答えてくれます。
    ちょっと疑問に思いながらも、練習は始められる。
    と、いきなり木乃香はネギの隣に座り、フルーツを注文する。
    店員であるはずの木乃香が注文すると言うことに疑問を覚えたネギが確認すると、
    木乃香のバイト先がハンバーガーショップではなく、クラブである事が判明する。
    こうしてようやくネギ達も真相に気が付く。という展開には当然ならず、
    「この学園、アルバイトできるクラブがあったんですね」
    などとカマしてくれます。
    ちょっと変に思いながらも納得してしまい、最後までやろうかとした時、
    「おまちなさーい!」
    血相を変えたいいんちょが飛び込んできて、二人を止めてくれます。

    その後、朝倉和美の情報でバイト先が大学部を中心としたいかがわしい店である事が判明し、
    木乃香もネギ以外の人間にあんなことをするのはイヤだという事で、
    辞めることに(実際にはまだ働いてないけど)納得してくれます。
    とは言え、プレゼントのためにもアルバイトは必要。
    木乃香が悩んでいると、アスナが新聞配達のバイトに誘ってくれる。
    丁度今週だけ欠員がでたらしい。
    アスナの手伝いが出来るという事で、木乃香も喜んで誘いを受ける。
    そして翌朝。仲良くアルバイトに出かける二人を見ながら、
    ネギはアスナにどんなプレゼントをするか考えるのでした。

280 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/04(日) 16:07:25 ID:DSNDT6/P
    >>271
    運動部のエピソードは、最後のほう感動的な展開になるので補完してみる。

    練習の成果もあって、ほとんどの競技が無事終了した。
    のこっているのは、進行中のサッカーと陸上、それに水泳が30分後に一種目だけ。
    そこに朝倉が現れ、バスケのチームが大番狂わせで決勝に進出した事を伝える。
    しかも、怪我で二人助っ人が必要だった。

    いま動けるのはアキラと裕奈の二人だけしかいない。
    (ここで アキラ+明日菜orまき絵 だとエピソード失敗確定)

    クラスメイトからも弱いといわれていたバスケ部と裕奈にとって、絶対にのがせない試合だった。
    しかし、アキラにとって今日の水泳が大切なのは同じ。
    バスケの試合に出てほしいとは、裕奈は言えなかった。
    「やろう」 言い出したのはアキラだった。
    いままで手伝ってくれたから。水泳部の人達も理解してくれる。
    アキラが裕奈を説得し、決勝に臨んだ。
    (結果は練習回数でかわるが、エピソードの成否には影響無し)

    次レスに続く

281 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/04(日) 16:09:18 ID:DSNDT6/P
    *ここからエピソード成功した場合
    エキシビジョンは無事に終了し一息ついていたとき、新体操部に まき絵が呼ばれた。
    演技の評判が良く、観客がアンコールを求めているそうだ。
    ところが、まき絵以外の部員は昼の弁当に当たり倒れてしまった。
    そこで、まき絵を含む 5人に新体操部を代表して出てほしいと依頼された。
    エキシビジョンの間5人で助け合っていた様子が先生方の間でも評判になり
    その御褒美としての意味も含まれていた。
    大勢の前で新体操の演技を披露し、5人は戸惑いながらも観客の喝采を浴び続けた。

    *おまけ アキラと明日菜が決勝を戦った場合
    明日菜の大活躍でバスケ部は優勝してしまった。
    裕奈は自分の試合で優勝できなかったことを悔しがった。
    つーかキレた。
    「コンチクショー」
    おわり

284 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:04:29 ID:dJ1aQ8zI
    古菲・超鈴音・葉加瀬聡美・四葉五月のエピソード

    ある日、ネギはクラブ棟で古を見かける。
    近付いていくと、何かいいにおいがする。が、唐突に古が叫ぶ。
    「ネギ坊主、危ないアル!」
    言葉の直後、何かが飛んできてネギの口をふさぐ。
    食べてみると、それは肉まんだった。
    ワケが分からずに居ると、超やハカセが出てきて説明してくれる。
    なんでも、超とハカセが作った「自動肉まん節食マシーン・肉まんくんRX−01」のテスト中だったらしい。
    肉まんくんは、空腹の人を見つけるとその人の口に肉まんを投射するらしい。
    と、その時古のお腹がなり、肉まんが投げつけられる。
    肉まんをかわし、反射的に反撃してしまう古。
    その時偶然にスイッチが押されてしまい、肉まんくんのバーサーカーモードが起動する。
    大きくジャンプする肉まんくん。
    つられて仰ぎ見ると、古に向かって光が降り注ぐ。が、古は何とかかわす。
    ハカセが言うには、あれは軌道上の軍事衛星からのレーザービーム攻撃らしい。
    肉まんくんはペンタゴンの軍事コンピューターと繋がっているのだと言う。
    ありあわせの部品を使って作ったのだが、その中に軍事兵器の一部が混じっていたらしい。
    逃げていく肉まんくん。それを見ながらハカセ達がとんでもないことを言う。
    ムリに止めようとすると、最悪ICBMが降って来るかもしれない、と。

    後日、ネギはハルナ達が噂話をしているところに出くわす。
    その噂話とは『怪盗肉まん仮面』に関するものだった。
    それは近頃学園内に出没する怪人で、どこからともなく現れて肉まんをムリヤリ食べさせて去っていくのだと言う。
    姿は見ていないが、ハルナも実際に体験したらしい。

285 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:05:07 ID:dJ1aQ8zI
    さらに後日。
    肉まん仮面の噂は学校中に広まっていた。
    チアの三人はダイエットを台無しにされたとして、『女の敵』と呼び、
    運動部四人組は、タダで肉まんをくれる『運動部員の救世主』と呼んでいる。
    評判はどうであれ、このままでは肉まんくんを捕まえようとする人間が出てくるかもしれない。
    ICBMのキケンを無くすために、ネギは超たちを呼んで対策会議を開く。

    会議では燃料切れや材料切れを待つ案が出されるが、どちらもダメらしい。
    肉まんくんの燃料は200年ぐらい持つし、材料はお料理研究会の倉庫などから、勝手に持ち出しているらしい。
    手詰まりかと思われたとき、四葉がぽつりと言う。
    肉まんくんの作る肉まんは確かに美味しい。けど、あまりにもレシピ通りだと。
    その言葉で超たちが気付く。
    肉まんくんより美味しい肉まんを作れば、存在意義を失って肉まんくんは機能停止するかもしれないと。
    ネギたちは、肉まんくんをおびき出して止めることに。

    翌日の放課後。作戦が決行される。
    まずはお腹を減らした古を囮にして肉まん君をおびき寄せ、
    それをネギが魔法を使って(ハカセが気付くが、勝手に自分流の解釈をして納得してくれる)足止め。
    振り来るレーザーを何とか避け続け、そしてようやく四葉の肉まんが完成する。
    その肉まんは、肉まんくんの物をはるかに上回る出来だった。
    どんな工夫をしたのかと言うネギに、四葉は唯、「心を込めて作りました」と答える。
    料理は相手のことを思い、心を込めて作る事が大切。
    それが出来ない肉まんくんの肉まんは、所詮形だけのまがい物に過ぎない。
    そのことに気付かされた肉まんくんは、機能を停止する。ついでに自爆も。
    何とか解決し、もうあんなものは作らないでくださいと言うネギに、超たちは答える。
    「科学は失敗から発展する」と。

286 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:06:19 ID:dJ1aQ8zI
    村上夏美・龍宮真名・那波千鶴・長瀬楓のエピソード

    ネギがいつものように校内を見回っていると、体育館裏から誰かの声が聞こえてくる。
    行ってみると、演劇部員の村上夏美が一人で練習をしていた。
    聞くと、今度演劇部はシンデレラをコメディ調にアレンジした巨乳シンデレラをするらしい。
    それにしても、休み時間にまで練習してるなんて、夏美は本当に演劇が好きなのだろう。
    そう言うと、夏美は演劇に対する想いを聞かせてくれる。
    「自分とは違う自分になれたりするし、舞台の上だったら魔法使いにだってお姫様になれる。
     それが演劇の楽しい所かな」
    目を輝かせて語る夏見。
    ネギが次の劇の役を聞くと、今度は裏方なのだと言う。
    三年生は通常何らかの役をもらえる。
    しかし、今回は思う所があって辞退したらしい。
    理由について尋ねるも、夏美は言葉を濁す。
    頑張っている夏美を手伝いたいとネギが言うと、丁度困っていた事があると言う。
    なんでも、主役に決まっていた子が怪我で入院してしまったと言うのだ。
    それならば夏美がやればいいというネギに、夏美は首を振る。
    何故なら、今度やる劇は『巨乳』シンデレラ。
    胸の薄い夏美ではダメなのだ。
    かくして、ネギたちは3−Aから代役を探すことに。

    翌朝、ネギはクラスのみんなに向かって言う。
    「実は今、僕、巨乳の人を探しているんですよ」
    事情を知らないクラスは、当然のことながら騒然となる。
    「私のような美しいバストでは、ご不満なのですか?」(いいんちょ)
    「先生も露骨に趣味的だね〜」(風香)
    「はぅ〜・・・い、今からでも沢山牛乳とか飲めば・・・」(のどか)
    色々な言葉が飛び交うが、取り合えずその場は夏見の説明もあって収まる。
    事情を知ったクラスからは巨乳の四人(楓・千鶴・龍宮・朝倉)が協力を申し出てくれる。
    代役は、オーディションをして決めることに。
    「これなら何とかなりそうですね」
    言うネギに、夏美の返事は歯切れが悪かった。

287 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:06:59 ID:dJ1aQ8zI
    翌日からオーディションが開始。

    一人目は楓。
    演技がマズイ、とか言う以前に、一人称が拙者になってたり、語尾がござるになってたり・・・

    二人目は千鶴。
    胸は一番立派なのだが、演技はあまり上手くない。

    三人目は朝倉
    前二人に比べれば、抜群に上手い。

    四人目は龍宮。
    演技は完全な棒読み。と言うか中の人の演技が(ry

    全員のオーディションが終わるものの、夏見の顔は晴れない。
    やはり全員演技がつたないのだ。
    協力して貰いながら申し訳ないが、もう一度オーディションをと言う夏美に、四人は快く頷く。
    とは言え、十分な演技をするためには手本が必要。まずは夏美がやって見せることに。
    さすがに現役部員。夏美の演技にみんなは息を飲む。
    やはり夏美がやるのがいい。
    口々に言う五人(ネギ含む)に、夏見は首を振る。
    いまみたいな練習なら大丈夫。けど、本番ではダメ。
    自分の胸は小さいし、何より巨乳と言う言葉を連呼することに抵抗がある。
    何百と言う観客の前で小さい胸が笑い者にされる。そう考えたらもうムリなのだと。
    そう言う夏美に、ネギはやりたい人こそがやるべきだと言う。
    なにより夏美が演じたとき、そこにいたのは紛れもなく巨乳のシンデレラだった。
    巨乳じゃないからこそ、巨乳以上の巨乳が出来るはずだ、と。
    ネギの言葉を聞き、夏美はそれでも自分には無理だと走り去っていく。
    追いかけようとするネギを、四人が止める。
    夏美にはちゃんとネギの言葉が伝わっている、と。


288 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:24:22 ID:dJ1aQ8zI
    そして発表会当日。
    夏美は会場には来ていなかった。
    一応千鶴が代役と言うことで衣装を着ている。
    が、千鶴は夏美が来ると信じている様子だった。
    そして開幕直前。
    千鶴の言葉どおり、夏美は来た。
    しかしそこで問題が起こる。
    衣装は千鶴に合わせていたので、胸が大きすぎたのだ。それに、パットの用意もない。
    それを告げると、夏美は自信を持って答える。
    「大丈夫。胸は関係ないって言ってくれたの、ネギ先生だよ」

    そして開演。
    幕が上がり、巨乳の娘としてシンデレラが呼ばれる。
    応えて夏美が登場した途端。場内に爆笑の渦が起きる。
    だが、それでも夏美は動じない。堂々とした演技を続ける。
    その後も巨乳という言葉が出るたびに失笑が起こる。
    が、次第に夏美の演技に飲まれるようにして、会場から笑いは消えていった。
    そして、ネギは見る。
    夏美の胸に、あるはずのない巨乳を。
    夏美は、演技によって巨乳を生み出したのだ。

    こうして、演劇部公演・巨乳シンデレラは大成功のうちに幕を下ろしたのだった。

289 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:25:40 ID:dJ1aQ8zI
    ある日、ネギは屋上でエヴァンジェリンを見かける。
    話しかけてみるものの、機嫌が悪いようで直ぐに立ち去ってしまう。
    不思議そうに見送るネギ。
    その側では、まき絵たちが修学旅行についての話をしていた。

    翌日、教室でエヴァを見かけたネギは話しかけてみるが、
    相変わらず機嫌が悪いようで、立ち去ってしまう。
    そのネギに、刹那が話しかけてくる。
    修学旅行の班についてだが、エヴァ達が欠席するので少し問題が出たらしい。
    その話を聞いて、ネギは思いつく。
    エヴァの機嫌が悪いのは、呪いのせいで学園から出られず、修学旅行にいけないからではないかと。

    後日エヴァに確認してみると、やはり呪いのせいで修学旅行にはいけないらしい。
    本人は修学旅行など行きたくもないと言っているが、本心が別にあることは見て取れる。

    なんとか出来ないかと考えながら教室に行くと、まき絵たちが駆け寄ってくる。
    その手には何故か枕やろうそくが握られている。
    ワケを聞いてみると、エヴァ達が旅行にいけないと言うので、修学旅行ごっこをするのだと言う。
    修学旅行の気分だけでも味わってもらいたいと言うまき絵たちの気持ちを受け、
    ネギはエヴァに参加してくれるように説得することに。

    なんだかんだと理由をつけて断ろうとするエヴァを、茶々丸の助けも借りて何とか説得。
    しかし代償に血を要求される。
    ネギが要求を呑むと、エヴァの命令で茶々丸がネギを押さえつける。
    「貴様の血、根こそぎ吸い尽くしてくれる!」
    そう言ってエヴァの顔がネギの首筋に近付き、画面が暗転する。
    何かを吸うような音だけが聞こえ、少ししてエヴァは意外とあっさり離れてくれる。
    言葉どおり吸い尽くされることはなかったネギだが、何故かその顔は赤くなっていた。


290 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:26:38 ID:dJ1aQ8zI
    翌日の放課後。
    修学旅行ごっこは行われる。
    名所探訪、枕投げ、怪談話。
    なんだかんだと文句を言いながらも、エヴァは楽しんでいるようだった。
    そして最後はキャンプファイヤー。
    ねぎは少し離れた所で休んでいるエヴァに話しかける。
    楽しかったですかと尋ねるネギに、エヴァはぶつくさと文句を言うものの、
    「・・・・だがまあ、こんなバカ騒ぎも、たまには悪くない」
    と言ってくれる。しかしその直後、ポツリと
    「いくら楽しくとも、今日だけのことだがな」
    と続けるエヴァ。
    ネギが何か言おうとする前に、まき絵たちが来てエヴァに聞く。
    どうしても一緒に修学旅行には行けないのかと。
    一緒に行けたほうが楽しいと繰り返すまき絵たちに、エヴァはうるさいと怒鳴ってどこかへ行ってしまう。

    エヴァを探しに行ったネギは、屋上でキャンプファイヤーを眺めている彼女を見つける。
    まき絵達は悪気があって言ったんじゃない。
    本当にエヴァと行きたかったからなんだ、と言うネギに、エヴァも大人気なかったと認めて皆の所へ戻る。

    そして最後は記念写真を全員で撮る。
    何気にさよも写ってたりする。

    解散後。
    ネギはエヴァも一緒に旅行に行ける方法がないか、
    学園長に聞いてみようと決める。

291 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:28:45 ID:dJ1aQ8zI
    綾瀬夕映・宮崎のどか・早乙女ハルナのエピソード

    このエピソードは、すすめ方次第で中心となる人物が変わります。
    まずは正統(多分)の、のどかルートから。

    ハルナ達から、珍しい本の情報を入手したが、図書館島は危険なので一緒に来て欲しいと頼まれる。
    いつものように色々企んでいるようだが、ネギは何の疑いも持たずに引き受ける。

    ネギが探検の打ち合わせに行くと、突然パルと夕映が急用を思い出したといっていなくなる。
    しばらくはのどかと二人で話しているものの、二人きりという状況に耐えられなくなって、
    のどかが走り去ってしまう。
    しばらく待っているものの、帰ってくる様子はない。
    そこにアスナが来て、のどか達が三人で話していたと教えてくれる。
    行ってみると、確かに何かを話している。
    『キス』や『告る』とかいう単語が漏れ聞こえてくるものの、詳しくは分からない。
    話しかけると、慌てたようにのどかは逃げていく。
    なんだかよく分からないまま、打ち合わせは翌日に持ち越される。

    翌日、打ち合わせのために図書室に行くと、三人が何か話しているのを見かける。
    良くは聞こえないが、のどかが「そんなのムリだよ〜」といって真っ赤になっている。
    その後行われた打ち合わせは何事もなく終わる。
    帰り際、ハルナが寮の入浴時間が変更になったと教えてくれる。
    絶対7時半に入るようにと念を押してパルは去っていく。
    なんとなくいやな予感がして入浴を止めておこうかと考えるネギだが、カモは熱心に入るように勧めてくる。

292 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:29:52 ID:dJ1aQ8zI
    言われた時間に行くと、誰も入っていない。
    身体を洗おうとすると、声が掛けられる。
    振り向くと、のどか。
    慌てて出ようとすると、のどかに呼び止められる。
    背中を流してくれるのだと言う。
    恥ずかしそうに頬を染めながらも一生懸命に背中を流してくれるのどか。
    ネギが時間を間違えたことを謝ると、時間を間違えてはいないと言う。
    よく分からないままでネギがいると、のどかはずっと背中を流し続けてくれる。
    さすがにもう十分だと伝えると、のどかは反射的に『前を』と言ってしまい、自分の言葉に大慌て。
    何とか落ち着かせようとした時、他の女の子が入ってくる気配がする。
    のどかの身体に隠れるようにして、ネギは何とか見つからずに脱出。
    廊下に出たのどかは、自分がバスタオル姿だったことに気付き、慌てて逃げていく。

    さらに翌日。ネギたちはついに図書館島へ。
    順調に進む一行だったが、目的の本まであと少しというところで、
    カモによってネギとのどかは本棚から落下(図書館島では本棚の上を歩く)。
    幸い怪我はなかったものの、二人は本棚に囲まれた場所に閉じ込められてしまう。
    魔法を使って脱出しようにも、のどかが見ている。取り合えずのどかの助言に従って救助を待つことに。
    二人はしばらく話をしているが、ふと出た『二人きり』と言う言葉を意識して、
    のどかはギクシャクとした会話しか出来なくなってしまう。
    そんな時、のどかのポケットから手紙が落ちる。
    ネギが尋ねると、これから読むから聞いて欲しいといわれる。
    さらに翌日。ネギたちはついに図書館島へ。
    順調に進む一行だったが、目的の本まであと少しというところで、
    カモによってネギとのどかは本棚から落下(図書館島では本棚の上を歩く)。
    幸い怪我はなかったものの、二人は本棚に囲まれた場所に閉じ込められてしまう。
    魔法を使って脱出しようにも、のどかが見ている。取り合えずのどかの助言に従って救助を待つことに。
    二人はしばらく話をしているが、ふと出た『二人きり』と言う言葉を意識して、
    のどかはギクシャクとした会話しか出来なくなってしまう。
    そんな時、のどかのポケットから手紙が落ちる。
    ネギが尋ねると、これから読むから聞いて欲しいといわれる。

293 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:30:23 ID:dJ1aQ8zI
    「ネギ先生、私はネギ先生のことをずっと見ていました。ねぎ先生のことを思うと私は・・・その、私は・・・
     体が熱く・・・なってしまいます。ああ、ネギ先生。私を強く・・・・抱き・・・!
     え、ええと、その・・・抱きしめて・・・私の全てを・・・・・・・・ううう、うば、うば、奪って・・・・・あうう・・・」

    真っ赤になってどもるのどか。
    意味が分からずに困るネギ。
    どうやらハルナが書いたものだったらしい。
    ネギと二人で会話に困ったら読めと渡されていたのだと言う。
    こんな方法だが、ハルナは応援してくれているのだとのどかは言う。
    それはどういうことなのか。手伝えることなら手伝うと言うネギ。
    その言葉に、のどかはしばし無言。
    そして、今度こそ自分の言葉で言う。
    「・・・ネギ先生。わ、私・・・伝えたい事があります・・・!
     ネギ先生に、私の気持ち・・・。
     せ、先生。私・・・・・
     私、ネギ先生の事が・・・・・・・・・」
    と、そこでハルナ達が救出に来る。
    ハルナは、本棚を蹴倒して助けてくれた。
    が、その影響で床が抜けてしまう。
    とっさにのどかを助けるために手を伸ばすネギ。
    何とか助けることは出来たものの、のどかを押し倒す形になり、唇が触れてしまう。
    どう責任を取ればいいのかと慌てふためくネギ。
    それにのどかは、謝らなくていいと言う。
    自分はびっくりしたけど大丈夫だと。
    そして助けてくれたことにお礼を言うのどか。
    そこにハルナ達が登場。
    ラブ集をかぎつけて、キスでもしちゃったのかと聞く。
    慌てて事故だったと言うネギ。結果としてハルナ達にばれてしまう。
    その様子を見て、まだ告白していなかったのかと言う夕映。
    のどかは、今はこれで幸せだと答える。


294 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:31:50 ID:dJ1aQ8zI
    夕映ルート
    大まかな流れはのどかと同じです。

    初日の打ち合わせの時、走り去ったのどかを追うと、夕映と出会う。
    のどかはパルが追いかけたというので、夕映と二人で打ち合わせをすることに。
    てきぱきと進んでいく打ち合わせ。
    その時、ネギがふと思い出し笑いをする。
    「お姉ちゃんが言ってたんです。
     『しっかりした子が僕のパートナーになってくれれば安心なんだけど・・・』って。
     もし会ったら、お姉ちゃん、夕映さんのこと気に入るかもしれませんね」
    思わぬ言葉にうろたえる夕映。
    「そ、それはどういう意味で言ってるのですか?」
    尋ねる夕映に、きょとんとした表情のネギ。
    深い意味は無かったことに気づき、気まずげな顔をする夕映。
    どうやら、二人きりという状況に動揺していたらしい。

    二回目の打ち合わせ後。指定された時間より遅めに風呂へ行くと、夕映が入っている。
    他の女の子に見つからないように夕映の身体に隠れてお風呂を脱出。
    あまりにもバカすぎる計画だったと、夕映は猛省する。

295 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:32:36 ID:dJ1aQ8zI
    図書館島で、ネギとともに落下した夕映。
    夕映は足を捻ってしまう。
    治療のためにも早く脱出しようと、夕映を背負って本棚をよじ登り始めるネギ。
    しかし、もう少しで半分という時に、手が滑って落下してしまう。
    幸いにも怪我はないが、崩れてきた本にのしかかられて、ネギは夕映を押し倒す形のまま動けなくなってしまう。
    ネギの言葉に、それは困ると言う夕映。
    しかし、その自分の言葉に戸惑う。
    もともと動けないのだから問題はないはず。
    密着状態とは言えネギは子供。なにも困ることはないはず。
    なのにどうしてこれほど動揺しているのか。この感情は一体・・・?
    自分の感情。ネギの年齢。様々な思いが夕映の脳裏を走り抜ける。
    そして、もしキスをするような事態になったとしたら自分はいったい・・・・
    そこで思考は途切れさせられる。
    ハルナ達が助けに来てくれたのだ。
    帰り道、二度目に落下した際怪我をしてしまったネギを心配するのどか。
    いい雰囲気の二人を、夕映は複雑な表情で見つめていた。

    ハルナルート
    大筋ではのどかルートと同じです。
    背中を流すイベントはないものの、一緒にお風呂に入ることも出来ます。
    図書館島では、のどかの代わりにネギと一緒に落下します。
    そこでハルナはクラスで誰が一番好きかと聞いてくる。
    仲がいいなら、ハルナが一番だがと戸惑うネギ。
    その後ハルナが本棚を蹴って脱出。
    帰り道、ネギと図書館島にいけて満足そうなのどか。
    作戦失敗で、残念そうなハルナ。

296 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:33:53 ID:dJ1aQ8zI
    桜崎刹那のエピソード

    スポーツフェスティバルの準備にいそしむ毎日。
    ネギは、学園長からフェスティバルの学園共通パンフレットを作る係りを二人選ぶように言われる。
    クラスでその話をすると、木乃香が立候補してくれる。
    もう一人には、木乃香が刹那を希望する。
    しかし、刹那はそれを辞退。
    スゴク残念そうな木乃香がネギの印象に残る。

    ネギは断った理由を刹那に聞きに行く。
    しかし、刹那はその理由を話すことは出来ないといい、もう一度頼んでも断られる。
    刹那は立ち去り、その様子を見ていた木乃香も寂しそうに去っていく。

    翌日、ネギは木乃香に刹那を指名した理由を聞いてみた。
    木乃香は、刹那とは小さい頃からの親友だったのだと言う。
    しかし刹那の剣の修行が忙しくなってからはなかなか遊べなくなり、木乃香も麻帆良に引っ越してきてしまった。
    中一の時に刹那も麻帆良に来て喜んだのだが、なぜか昔みたいに話してはくれなくなってしまっていた。
    むしろ同じクラスに慣れたのに、避けられているようにすら思える。
    「・・・ウチ・・・・なんか嫌われるようなことしてもうたんかなぁ?」
    哀しそうに言う木乃香。何とか力になってあげたいと思うネギ。
    その時、不審な視線を窓の外から感じる。
    追いかけてみると屋上で気配は消える。
    見回してみると、そこには刹那がいた。

297 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:34:38 ID:dJ1aQ8zI
    通りがかっただけだと言う刹那。
    追おうしたその時、ネギに何者かが襲ってくる。
    襲ってきたものは刹那によって斬り捨てられるが、それは紙切れになってしまっている。
    それは式神。紙で出来た使い間のようなものだと刹那が説明してくれ、
    彼女はまた、自分のことについても話してくれる。
    刹那は秘密裏に木乃香の護衛をしているのだと言う。
    木乃香は非常に強い魔力を持っている。それを狙っている者がいるのだ。
    今回のことは、関西呪術教会の一部の者の仕業だろうと言う刹那。
    そして、ネギが魔法使いだと言うことは知っているが、今回のことは自分に任せて欲しいと言う。
    バレていたことに驚き、同時に何か手伝いたいと言うネギだが、カモの説得もあり、
    この件は刹那に任せることとする。
    しかし、それとは別にネギは刹那に尋ねる。
    木乃香の護衛をしているのなら、木乃香のことを大切に思っているのでは?
    頷く刹那に、それならパンフレットの係りを引き受けてほしいと頼むネギ。
    護衛なら近くにいるほうが都合もいいと言うネギに、刹那は慌てて首を振る。
    自分のような者がお嬢様に近付いてはならないのだと。
    お嬢様には普通の日々を送って欲しい。魔法のことなど知らない、平和な日常を。
    自分は影から見守るのが一番なのだといい、刹那は去っていく。
    刹那の言葉に納得できないネギ。何かをしなければと決意する。

    翌日。教室で刹那を見つけたネギは、木乃香も呼んで話す。
    刹那にパンフ係りをやってもらうことに決めたと。
    「そんな、勝手な・・・」
    文句を言おうとする刹那に、暗くなっても刹那が要れば安心と言い、強引に決めてしまう。
    刹那もどうしてもというならば、と引き受けてくれる。
    事情を知らない木乃香は、素直に喜ぶ。

298 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:35:29 ID:dJ1aQ8zI
    その後刹那に会うとなにやら怒っている。
    先生ならば自分の立場を理解してくれると思ったのにと言う刹那に、
    友達なら一緒に居るほうがいいというネギ。
    しかし刹那は、『自分は木乃香の護衛。それ以外の何者でもない。それ以外の何者であってもならない』
    と、まるで自分に言い聞かせるかのように繰り返す。
    木乃香の事が大切ならと説得しようとするネギだが、刹那は無言で去っていく。

    その後、教室に行くとパンフレットを作っている二人を見かける。
    だが、それはとても楽しそうとは言えなかった。
    ひたすら木乃香が喋り、刹那は事務的に頷くだけ。
    ムリに明るく話そうとする木乃香は痛々しく、見るに耐えない。
    しかしここまで来れば、これはもう二人の問題。
    ネギはしばらく様子を見ることにする。

    後日、気になって様子を見に行くネギ。
    木乃香は資料を取りに行っているところで、刹那だけだった。
    もう少し仲良くできないかと言うネギに、
    お嬢様と私は主従の関係。必要以上に親密に成るのはよくない、と答える刹那。
    その時、背後で何か物音がするが、気にせずに刹那は続ける。
    「そもそも、私とお嬢様は『友達』ではないのです。
     このような役目を仰せ付けられるのは、正直、迷惑です」
    本心なのか、それとも自信に言い聞かせようとしていたのか。
    ともあれ口にしてしまった言葉を、丁度帰ってきた木乃香が聞いてしまう。
    走り去る木乃香。
    誤解を解かなければと言うネギに、刹那はこれでいいのだと答える。苦しそうに。哀しそうに。

299 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:36:13 ID:dJ1aQ8zI
    その日の放課後。
    一人で悩んでいる木乃香の側に一匹のツバメが舞、そして話し出す。
    全ては木乃香のせいなのだ。木乃香がここにいるせいで刹那は迷惑しているのだと。
    木乃香が都(木乃香の出身は京都)を離れたせいで、刹那も住み慣れた都を離れなければならなかった。
    全ては木乃香を護らなければならないから。友達でもない人を護るため、その身を犠牲にさせられている。
    桜崎刹那はもう友達やない・・・迷惑しとる。・・・・もう友達やない・・・迷惑しとる・・・・
    いつの間にか数を増やしていたツバメが何度も何度も繰り返し、
    そしてその夜から木乃香は姿を消してしまう。

    翌朝、木乃香がいないことに気づくネギ。
    先に学校に行ったのかと思い行ってみるも、やはりいない。
    そこに刹那が駆け寄ってきて、木乃香の所在を尋ねる。
    ネギが分からないと答えると、刹那は敵が実力行使に出てきたのかもしれないと言う。
    刹那が木乃香を探しに行く。
    いたずらにことを大きくすると余計な危険になるかもしれないということで、ネギは刹那の成果を待つことに。
    放課後に落ち合うことを約束し、二人は別れる。

    そして放課後。
    結局木乃香は見つからなかったらしい。
    自分を責める刹那。
    自分のような者がお嬢様とお近づきになったせいで
    昨日もあんなことになった。全てが自分のせいなのだと。
    しかし、それはおかしいとネギは言う。
    木乃香は刹那と昔のように仲良く出来なくてとても寂しがっていた。
    自分が悪いことをしてしまったのかと泣いていた。
    刹那が木乃香を大切に思い、護りたいと思うのなら、
    身辺だけじゃなく、寂しさからも護ってあげてください、と。

    ネギ達は魔法も使い、学園に走る地下通路で木乃香を見つける。
    さらった女(天ヶ崎千草)もいるが、協力して倒して奪還。
    千草は逃げていく。

300 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:36:58 ID:dJ1aQ8zI
    助けられた木乃香は、刹那に抱きかかえられ、意識のはっきりとしないまま刹那に話しかける。
    刹那の意思を無視してパンフ係に指名してしまったと謝り、そして一つお願いをする。
    「せっちゃんには迷惑かもしれへんけど・・・・
     友達やなくてもええから・・・・
     たまになら、側にいさせてもらってもええかなぁ?」
    その言葉に刹那はハッとしたような、驚いたような表情を見せた後、答える。
    「はい・・・・もちろんです」

    翌日、教室で作業をしている二人を見かける。
    相変わらず木乃香が喋って刹那が頷いている。
    しかし、その様子は前とは違い、中睦まじく見える。
    そんな中、使う紙の色を尋ねられて、刹那が遠慮がちに赤がいいと答える。
    初めて自分の意見を行ってくれた刹那に、木乃香が抱きつかんばかりに喜ぶ。
    これからもよろしくな、という木乃香に、照れたように刹那は頷いた。


301 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:38:26 ID:dJ1aQ8zI
    長谷川千雨・椎名桜子・柿崎美砂・釘宮円のエピソード

    休み時間、ネギはいつものように一人で教室にいる千雨を見かける。
    友達がいないのではと心配するネギ。
    そこにチアの三人が入ってくる。
    次の日曜に、麻帆良の外に遊びに行こうと話しているらしい。
    クラスのみんなも誘おうという事になり、桜子が千雨に声を掛ける。
    しかし、千雨はめんどくさそうに断る。
    その次の日曜日はと聞く桜子に、
    その次も、そのまた次もダメだと答える千雨。
    すげなく断られ続け、桜子達も苦笑しながら別の人を誘いにいく。
    心配したネギが千雨に話しかけると、ネットに沢山のファンがいるから平気なのだとこたえる。
    (千雨はちうという名前でネットアイドルをしている)
    そして、そんなことよりもと、撮影を手伝うように頼まれる。
    今度の企画のテーマはチアガール。
    臨場感が欲しいので、本物の応援に紛れ込む気だという。l

    翌日、ネギは撮影のために体育館へ。
    試合はやっているものの、スタンドはガラガラ。麻帆良も大差を付けられて負けている。
    チアが応援しているが、他の試合もあるので桜子達三人だけしかいない。
    もちろん頑張って応援しているのだが、やはり少し寂しい。
    そこに千雨(ちうバージョン)がやってくる。
    ネギの知り合いと言うことで、一緒に応援することになったちう。
    ネットアイドルと言うことで、
    「私、ネットアイドルって初めて見た〜」(桜子)
    「へ〜、コレがそうなんだー」(美砂)
    などと珍獣扱いされながらも大歓迎される。
    その時、釘宮がどこかであったような気がするという。
    慌ててごまかすちう。
    ちうは、写真を取ったらさっさと引き上げると、こっそりネギに伝える。


302 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:39:01 ID:dJ1aQ8zI
    ちうの時は非常にテンションの高い千雨。
    そのちうにつられ、チア三人のテンションも上がっていく。
    同時に周囲も盛り上がり、試合の流れも良くなってくる。
    ネギはちうの写真をちゃんと撮るが、撮影が終わればちうは帰ってしまう。
    せっかく千雨に友達が出来るチャンスだという事で、うまく撮れていないと言い訳して時間を稼ぐネギ。
    そうこうしている内に、試合が追いつく。
    大差を逆転しそうな試合に、ちうも写真のことは忘れて全力で応援している。
    そして試合終了。麻帆良は奇跡的な大逆転劇を演じていた。
    思わずチアと抱き合って喜ぶちう。
    千雨はとっさにとってしまった自分の行動に戸惑いながらも、
    「でも、たまになら今日みたいなのも悪くないかな」と納得する。
    その後、明日の決勝戦にも来てと誘われるが、あまり乗り気でないちうは時間があったらと言葉を濁す。
    が、桜子は来てくれるのだと解釈し、大喜び。ちうも誘って、四人でお茶にいくことに。
    その様子を見ていたネギは、千雨にも友達が出来たと一安心。
    が、カモはそんなに簡単にはいかないだろうと言っている。

    翌日、話しかけると千雨の機嫌が悪い。
    「もう二度とチアガールなんかやりません」
    とだけ言い、去っていってしまう。
    その後チアの三人がやってくるが、いつものような元気がない。
    聞いてみると、ちうとケンカしてしまったのだという。
    最初は仲良く話してたのだが、あまり自分のことを話さないちうに色々聞いたら、怒って帰ってしまったらしい。
    以前にネットのファンに追いかけられ、困った事があったので、
    私生活を人に知られたくなかったのだろうと、ネギはフォローする。
    しかしチアの三人は、今日の試合に来てくれないかもと心配している。
    ネギは三人から謝罪の伝言を頼まれ、もう一度ちうと話そうと決意する。

303 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:39:44 ID:dJ1aQ8zI
    昼休み。
    悪気はなかったのだというネギに、千雨は「友達ごっこに興味はない」と答える。
    こんな変人クラスに友人を作る気はない。
    煩わしいことを排除できるネットの関係こそ最高だと言う千雨に、ネギは言う。
    「でもそれは・・・・『友達』じゃないです」
    目を逸らし、無言で立ち去ろうとする千雨に、ネギは今日の応援に来てくれるように頼む。
    「昨日の千雨さんは楽しそうでした。
     一緒に応援して、勝った喜びを分かち合って・・・
     そりゃ友達が一緒でイヤな事もあると思いますけど・・・
     それ以上に楽しいこと、たくさんあると思いませんでしたか?」
    その言葉に千雨はためらったように沈黙し、そして答える。
    「・・・・イヤです」

    その日の応援、千雨は来ていない。
    しかし、体育館には満員の観客が来ている。
    驚くネギだが、観客の話を聞いていると、ほとんど全員がちうのファンだという事が分かる。
    昨日の事が噂になったらしい。
    そんな状況でもチアの三人は懸命に応援をするが、さすがにやりにくいのか、
    力が入りすぎて空回り気味になってしまう。
    何とかしたいと千雨を探しにいくネギだが、千雨は見つからない。
    しばらくすると、ちう目当てで来た人が大勢帰っていってしまう。
    ちうがいないだけではなく、試合も完全なワンサイドゲームになってしまっていて、見る気がしないのだと言う。
    心配になったネギがチアの所に戻ろうとした時、ようやくちうが来てくれる。
    「写真の出来が悪かったから撮り直しに来ただけだから」
    照れたように言う千雨。
    二人が会場に戻ると、どんどん開く点差に、チアが元気をなくしていた。
    ちうとチアは仲直りをし、一緒に応援を始める。
    ちうがまだ残っていたファンにも呼びかけ、会場は一気に盛り上がる。
    それにつられ、試合もだんだんと良い流れになっていく。

304 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:40:42 ID:dJ1aQ8zI
    結局、試合はあと少しというところで負けてしまったものの、
    良い思い出になったと(試合をしてたキャプテンから)お礼を言われるちう。
    その後、打ち解けたように談笑する四人。
    「また、いつか一緒に応援しに来てもいい・・・?」
    聞くちうに、三人は嬉しそうに頷く。
    「もちろんよ。いつでも大歓迎!」(美砂)
    「うん! だってちうちゃんは友達だもん。ね?」(桜子)
    驚いたような千雨。けれどその言葉をかみしめるように頷く。
    「・・・うん。友達だよね、私たち」
    お茶をしに行く四人。
    その姿を見ながら、ネギはちうが新しい写真を一枚も取らなかったことに気付いた。

    翌日、教室で昨日の話をしているチア。
    話は次第に次の休みの事移っていき、桜子がまた千雨に誘いを掛ける。
    ノートパソコンから顔を上げた千雨は、少し考えた後、
    「う〜ん、残念だけど、その日は本当にすることあるからな〜。
     また次の機会にでも声を掛けてよ」
    いつもと違う柔らかい態度に、三人が驚く。
    何かいい事があったのかと訪ねる三人に、
    「なにもねー!」
    と照れ隠しのように怒って図書室へ行ってしまう千雨。

    本当に打ち解けるまでには、まだ少し掛かるかもしれない。
    けど、慌てても仕方ないし、一歩ずつかな。
    そんなことを考えて、ネギは一人で納得するのだった。

305 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:42:15 ID:dJ1aQ8zI
    ある日、ネギはカモの様子がおかしいことに気付く。
    何かあったのかと聞くと、ムリヤリ話を逸らそうとする。
    そこでアスナたちが戻って来て、お風呂の話をする。
    どうやら、寮の大浴場に変質者が出るらしい。
    入っていると、身体をぺたぺた触ってくるのだと言う。
    以前のように(一時間目)誰かが入り込んでるのかと考えるネギだが、
    アスナたちの話では、どうもクラスの誰かがやっているらしい。

    アスナに連れられて大浴場に行くと、確かに変な気配、魔法の力を感じる。
    魔力を感じたこともあり、部屋に戻ってエヴァンジェリンに相談することも考えていると、カモが謝ってくる。
    実は浴場に出る変質者は、カモが魔法使い専用通販で間違って購入したスライムなのだという。
    スライムの容姿は変幻自在。クラスの誰かに化けているようだ。
    スライムは人間の老廃物を栄養にしている。なのでぺたぺた触るらしい。
    今はそれほど害がないが、成長したら丸ごと飲み込まれてしまうと言うので、何とか捕まえることに。
    カモの話では、変身したスライムは驚かせれば原形を現すかもしれないという。
    アスナも交えて色々話し合った結果、相手の胸をさわって驚かそうと言う結論に。

    その後、一度は逃げられるものの、魔法を使って何とか捕獲。
    一件落着となる。


    このエピソードはほとんどストーリーはありません。
    が、生徒の胸を触る事が目的(←ちょっと違う)なので、各生徒の触られた時の反応を書いておきます。
    見方は

    名前  触ったときの反応  その後の反応

    というようになってます。

306 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:44:10 ID:dJ1aQ8zI
    裕奈「ひゃっ」「ええー!? ネギ君、どうしたの?」

    朝倉「あっ」「えーっと・・・・。何やってんの、ネギ君?
           あ、もしかしてクラス癸瓦量ノ呂砲泙い辰舛磴辰燭な?」

    夕映「あ・・・っ!」「ネ、ネネ、ネギ先生・・・? これは一体・・・?」

    亜子「きゃっ」「ええっ!? ね、ネギ先生?」

    アキラ「んっ・・・」「・・・ネギ先生? ど、どうしてこんな・・・?」


    美砂「あんっ!?」「あ・・・あれーっ? ネギ君? どうしたのよ?」

    アスナ「あ・・・っ!?」「・・・ね、ネギーッ! ちょっとあんた、どういうつもりよ!?」

    美空「あっ・・・」「だ、誰!? ・・・って、ネギ先生?」

    茶々丸「あ・・・」「せ、先生・・・。これは一体、どんな目的が・・・?」

    釘宮「ん・・・っ!?」「え・・・ええ!? ネギ君?」




307 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:47:10 ID:dJ1aQ8zI
    古「ひゃっ!?」「なんと。誰かと思えばネギ坊主アルか。急にどうしたネ?」

    木乃香「んんっ!?」「ん・・・あれー、ネギ君? どうしたんよ、急に?
              いきなり胸を触るなんて、ウチびっくりしたわぁ」

    ハルナ「あん・・・っ!」「もう、誰よー・・・・って、ネギ先生? なにやってんの?
                そーかそーか。おねーさんの魅力にまいっちゃったかー」

    刹那「ぅあっ!?」「ネギ先生・・・。これはどういうことでしょうか・・・?」


    まき絵「あんっ!」「え・・・あーっ! ネギ君!!」(←何だか楽しそうな声で)

    桜子「きゃっ!?」「わー、ネギ君だー! どう? 気持ちいいかな〜?」

    龍宮「ん・・・っ?」「・・・ネギ先生?」

    超「ひゃっ!?」「んー、これはどういうことネ。ネギ坊主?」


    楓「ん・・・?」「おやおや、ネギ坊主。いつになく大胆でござるな」

    千鶴「あ・・・っ?」「あらあらネギ先生。いつの間にお風呂に?」

    風香「ぅあっ!?」「ね、ネギ先生じゃん! うわ〜〜ネギ先生、エッチ〜!」

    史伽「きゃっ!?」「ネ、ネ、ネギ先生・・・ですか?」

    ハカセ「え・・・?」「ネギ先生〜? これは、どんな理由があってのことなのでしょうか?」

    千雨「んぅっ!?」「こここ、子供教師! なにやってんだよ、おめーはっ!?」

308 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/05(月) 04:51:09 ID:dJ1aQ8zI
    のどか「きゃっ」「ね、ネギ先生・・・!? あ、あの・・・私・・・」

    夏美「きゃあっ!?」「ね、ネギ先生!? なんでっ!?」

    四葉「あ・・・!?」「ネギ先生・・・どうしたんですか?」

    ザジ「ん・・・・!」「・・・ネギ先生?」


    残る二人はネギのセリフをはさみ、少しだけ長くなります。

    エヴァ「う・・・っ!?」「・・・おい、ぼーや。これはどういうつもりだ・・・?」
        「あわわわ・・・え、えーと、これはその、スライムが・・・」(ネギ)
        「わけのわからんことを・・・。そんなに死にたいなら、すぐにでも地獄を見せてやるぞ・・・!」

    あやか「ああっ・・・!?」「ネギ・・・先生? これは・・・」
        「あわわわ・・・え、えーと、これは・・・」(ネギ)
        「ああ、ネギ先生。ついに私の愛を受け入れてくださるのですね!」

309 名前:名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/05(月) 04:54:50 ID:dJ1aQ8zI
    以上、ネギま二時間目のエピソードでした。
    一気投下でスマンです。
    すまんついでにもう一つ。
    >>289と290は、エヴァンジェリンのエピソードです。
     (正確にはエヴァ・茶々丸・さよ)
     
    これで残るのは体育祭のストーリーだけなので、
    多分一両日中には投下できると思います。

323 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:16:02 ID:yrMuj91J
    結局こんなに送れちゃいましたが、ネギま2時間目の本筋、体育祭編を投下します。
    一応ヒロインの数と同数=30だけストーリーがあるんですが、
    基本的にはセリフが少し変化する程度なので、
    ヒロイン別のラスト以外は一本化して書いてしまいます。

324 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:16:47 ID:yrMuj91J
    麻帆良学園で急遽スポーツフェスティバル(体育祭)が行われることになった。
    どうやら生徒の体力の低下(前作の事件が影響しているらしい)が原因らしい。
    やるからには優勝を目指そうと盛り上がる3−A(ネギのクラス)。
    3−Aにはバカレンジャー(夕映除く)を筆頭に、体力自慢が揃っている。
    しかし今回は実力の近いクラス同士を競わせるブロック製が取られており、
    (麻帆良学園は巨大なので、クラス毎に戦う)
    同じブロックには高校生までいる。
    少し不安になるが、頑張れば高校生にだって勝てると信じ、ネギは本番までの指導を頑張ろうと決意する。

    数日後、いいんちょ達と一緒にいる時に麻帆良ドッジ部の三人(高校生)と出会う。
    ネギを顧問に引き入れようとする三人といいんちょが反目し、
    体育祭で勝ったクラスがネギと一緒に修学旅行に行けることにするという勝負を挑まれる。
    その場は何とか収めるのだが、翌日学校に行くといつの間にかその勝負を受けた事になってしまっている。
    (この理由は進め方によって二通りあり、一つは偽ネギがネギのフリをして引き受けてしまうパターン。
     もう一つは修学旅行という条件を知らなかった風香が勝手に受けてしまうパターン)
    ともかく勝たなければ一緒に旅行に行けなくなってしまうというので、一層練習をがんばろうということに。

    体育祭本番一週間前。
    エキシビジョンが行われるが、そこで相手のクラスが口だけではなく、実力もあるのだと判明する。
    どうすれば今より効率のいい練習が出来るかと考えたネギは、図書館島で専門の本を借りることにした。
    その際にヒロインが一緒についてきてくれるが、
    そのヒロインが楓や刹那のように人外な身体能力を持つ場合は、
    図書館島の罠からネギを守ろうとして、足を怪我してしまう。

325 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:17:50 ID:yrMuj91J
    数日後、アスナとヒロインが荷物を運んでいる所に出くわし、一緒に運ぶことに。
    その途中でドッジ部の三人と出会う。
    三人は勝負を受けた=ネギは自分達と一緒に修学旅行に行きたいのだと考え、
    (中学生が高校生に勝てるはずがないということで)
    修学旅行の話を振ってくるが、ヒロインがその考えは違うと言う。
    ネギはいつも真剣に応援をし、一生懸命に指導してくれている。
    そんなネギが自分達が負けるなんて思っているはずが無いと。
    自信を持って言い切るヒロインに英子(三人のリーダー格)が、ネギのことが好きなのだろうと指摘する。
    慌てるヒロイン(若干名除く)。それを見て英子は、ヒロインにリレーのアンカーを走れと言う。
    英子もアンカーを走るらしく、そこで勝負をつけようと言うのだ。
    英子が去った後、アスナがヒロインにあんな勝手な約束なんか気にすることは無いと言うが、
    ヒロインの答えは歯切れが悪い。

    その日(多分)の放課後、ネギは一人でグラウンドで走っているヒロインを見かける。
    アンカーを目指しているのかと聞くと、自分には無理だと言うヒロイン。
    そんなことはない。今見ていた限りでは大丈夫だと答えるネギ。
    しかしヒロインは、自分が走ればクラスに迷惑がかかるし、
    一緒に旅行にも行けなくなってしまうから、別の人を選んでほしいと言う。
    (リレーは最終競技で、非常に高い得点が得られる)
    一瞬言葉に詰まるネギ。
    しかしそれでも、自分がダメだとかそんなことは言って欲しくないのだと伝える。



326 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:20:29 ID:yrMuj91J
    翌日、各競技の人選(ネギが決めるように頼まれていた)を発表する。
    注目されていたアンカーには、ヒロインの名前があった。
    自分ではダメだというヒロインだが、その場は周囲のみんなの応援もあって納得してくれる。
    が、その日の練習が終わった後、ネギは世界樹(二人きりになれる場所なので)に連れて行かれ、
    なぜ自分をアンカーにしたのかと尋ねられる。
    ネギは確かに他の人を選んだ方が優勝でき、一緒に修学旅行に行ける可能性は高かったかもしれないと認める。
    しかし、体育祭も修学旅行と同じ大切なイベントだし、何よりみんなにはいつでも楽しい気持ちでいて欲しい。
    誰かがやりたい事を諦めなくちゃ行けないなんてイヤなのだと答える。
    そして、自分を信じてアンカーを諦めないで欲しいと伝える。
    その言葉にヒロインも頷き、頑張ることを約束してくれる。

    そして体育祭本番。
    水風船を使った玉入れで生徒の服がスケスケになったり、
    騎馬戦で生徒の服が脱がされたり、
    棒倒しでお姉さん達の胸にもみくちゃにされたりしながら、競技は最後のリレーへ。
    第三走者(ヒロインの直前)が転んでしまうというアクシデントがあったものの、
    日ごろの練習の成果、そしてクラスのみんなの応援を受け、何とか勝利!
    そして総合の結果でも、英子達のクラスを抜き、優勝を果たす。
    喜ぶネギ。そこへクラス全員が集まってきて、アレをやろうと言う。
    何のことか分からずに見ていると、ヒロインがクラス代表として出てきて、お礼を言ってくれる。
    いつもありがとう、と。
    かねてから、クラスのみんなでネギにお礼をしたいと考えていたらしい。
    テスト(前作)の時も今回も、ネギがいたから頑張れた。ネギがいたからクラスが纏まった。
    だから、ありがとう、と。
    思わぬ言葉に、涙ぐむネギ。
    そこに朝倉の声が飛ぶ。。
    「じゃあ、この辺でクラス代表から、お礼のキス行こうか〜」
    驚くネギ&ヒロイン(一部除く)。
    そんなことは聞いていないと抗議するヒロインだが、周りは聞かずに囃したてる。
    が、そこにいいんちょ&まき絵が乱入。結局いつものようなドタバタに。
    最後に全員(さよ含む)で記念写真を撮り、体育祭は幕を下ろす。

327 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:24:11 ID:yrMuj91J
    この後スタッフロールが入り、キャラ別のエンディングになります。
    エンディングの多くは、祝勝会場を抜け出して休んでいるネギがヒロインに会い、そこで二人きりの会話になるというものです。

    明石裕奈のエンディング
    修学旅行では一緒に枕投げをしようと約束する。

    朝倉和美
    誰もない屋上。二人はフェスティバル前に約束していた通り、ツーショットの記念写真を取る。
    その後、フェスティバルの事のに関してお礼を言われる。
    スクープ以外でこんなに熱中したのは初めてだと言う朝倉。
    ネギがいたから頑張れた。続けられた。
    そのことに感謝しているのだと言う。
    けど、と朝倉は首を傾げる。
    ネギがいたからだというのは分かる。
    でも、どうしてネギがいたら頑張れるのか、それが分からないのだと。
    そこで、朝倉は宣言する。
    その謎が解けるまで、ネギに密着取材を敢行すると。
    泊り込みまでするという朝倉に、魔法の事がばれてしまうと焦るネギ。
    しかし朝倉はかまわず、にこやかに告げる。
    「これからしばらく、よろしくね!」

    綾瀬夕映
    祝勝会場を抜けてきたネギは、一人で涼んでいる夕映を見かける。
    ネギが隣に座ってもいいかと聞くと、夕映は動揺しながらも頷いてくれる。
    しばらく話しているうちに、話題は修学旅行のことへ移る。
    ネギが京都(旅行先)に興味があると言うと、それは寺社などに興味があることかと聞かれる。
    夕映は寺社仏閣マニアで、その類には詳しいらしい。
    「もしよろしければ・・・私が付き添って案内をしても・・・」
    その言葉にネギが嬉しそうにお願いすると、夕映は顔を真っ赤にしながら頷く。
    と、そこに二人を探していたハルナが来て、ラブ臭がすると騒ぎ出す。
    動揺した夕映は逃げていき、ハルナもそれを追っていく。
    一人残ったネギは、夕映との修学旅行に思いを馳せていた。

328 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:26:41 ID:yrMuj91J
    和泉亜子
    祝勝会場から離れた場所で、一人今日のことを噛み締めている亜子を見つける。
    「ずいぶん頑張ったなぁ。ようやったなって・・・
     思った以上に頑張れて、みんなの声援ももらえて・・・
     それが嬉しくて・・・だから、思い返してたんです」
    いい思い出になれてよかったと言うネギに、亜子もずーっと忘れない思い出になる気がすると頷く。
    亜子は、ネギがいたから頑張れた。ネギと一緒に頑張れたこともいい思い出なのだと言う。
    修学旅行も今日に負けないぐらいいい思い出になればいいなと言って、会場に戻って行く亜子。
    その背中を見ながら、ネギは、きっといい思い出になると思うのだった。

    大河内アキラ
    祝勝会場から離れて、余韻に浸っているアキラを見つける。
    この二週間のこと、アキラは満足しているらしい。
    あらたまってお礼を言われる。
    「二週間頑張れたのも、優勝できたのも。
     いつもネギ先生が頑張って、励ましてくれたから」
    そんなことはない。確かに少しは自分の力もあったかもしれないが、
    優勝できたのは皆さん自身の力。自分は少し背中を押しただけですと答えるネギ。
    「なら、その分だけでも・・・・
     ネギ先生、本当にありがとう」
    その言葉に、ネギもアキラへお礼を言う。
    みんなが頑張ってくれたおかげで、一緒に修学旅行に行く事が出来るから。
    そして話は修学旅行のことへ。
    アキラが、少し緊張したように顔を赤らめてネギの予定を聞く。
    ネギが自由行動中の予定はまだ決まっていないと答えると、一緒に回らないかと誘われる。
    「アキラさんとですか? はい。よろしくお願いします。
     それなら、二人でどこを回りましょうか?」
    「ふ、二人で・・・っ!?」
    驚くアキラに、裕奈たちと一緒のほうが良いかと尋ねると、
    アキラは恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに首を振る。
    「い、いえ・・・。二人で・・・二人一緒に・・・」
    そして二人は、修学旅行をめいいっぱい楽しもうと約束をする。

329 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:28:22 ID:yrMuj91J
    柿崎美砂
    一緒にはしゃぎ、優勝の喜びを分かち合う二人。
    いつもは応援する立場の美砂だが、今日は応援されて気持ちよかったと言う。
    ネギが、みんなから力を分けてもらえるから、応援するのもされるのも素敵なことだと答えると、
    ネギ君にも応援の素晴らしさが分かってきたと、美砂は嬉しそうに笑う。
    その後二人は修学旅行で一緒に回る約束をするが、そこでチアの二人が美砂を迎えに来る。
    会場でみんなからチアの応援が見たいと言われたらしい。
    「ありがとう。ネギ君の応援が一番効いたよ」
    そう言って、美砂は会場に戻っていく。
    もう少し話していたかったと残念に思いながら、ネギは修学旅行を楽しみに思うのだった。

    神楽坂明日菜
    会場から抜け出して休んでいると、アスナが探しに来る。
    戻ろうとすると、アスナによって引き止められる。
    今日は頑張ったのだから、休んでいなさいと
    そしてアスナは、今日までフェスティバルだけじゃなく、先生の仕事もよく頑張っていたと褒めてくれる。
    いつも怒られているアスナに認めてもらえ、思わず涙ぐむネギ。
    アスナは照れたように目を逸らし、そのまましばらく無言の時が続く。
    その後ネギが先に口を開く。
    「修学旅行が楽しみですね」
    その言葉に、アスナも微笑みながら、
    「一緒に行けてよかったわね」

    春日美空
    会場の外で話す二人。
    その際、ネギが美空に(女性にするような)紳士な態度を取ると、美空は自分には似合わないと言う。
    そんなことはない。フェスティバルを頑張っていた美空はステキな女性だと答えると、
    美空はテレながらも礼を言い、もし自分に手伝える事があったら言ってくださいと言ってくれる。
    しばらく話した後、別れ際にもう一度(何かあったら協力すると)念を押し、美空は会場に帰っていく。
    (もしかしたら、美空が魔法生徒だという伏線なのかも?)


330 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:29:08 ID:yrMuj91J
    絡繰茶々丸
    マスター(エヴァンジェリン)の所へ戻る所だと言う茶々丸と話していたネギは、
    茶々丸が修学旅行に行けないことに気付く(エヴァが行けないため)。
    ネギが一緒に行ける方法を探してみると言うと、茶々丸はマスターが喜ぶと答える。
    エヴァではなく茶々丸自身の気持ちはどうなのかと聞くと、
    茶々丸はしばし考え、もし一緒に行けたら、一緒に様々な場所を回ってくれるかと聞いてくる。
    勿論ですよ。そう答えるネギに、茶々丸はその返事だけで嬉しいと言う。
    「修学旅行、いい思い出になるといいですね」
    そう言って帰っていく茶々丸を見ながら、ネギは何とか一緒にいける方法を探す決意を固めるのだった。

    釘宮円
    会場から離れて、一人で休んでいると釘宮が探しに来る。
    釘宮は、今日頑張っていたネギ君はカッコよかったと言う。
    ネギが応援していただけで、みんなのほうがずっと頑張っていたというと、
    応援することの大変さはよく分かってる。
    だからネギが今日頑張っていたことはちゃんと分かっているのだと言ってくれる。
    そして釘宮は一拍置き、緊張した面持ちで口を開く。
    「ネギ君、私ね・・・・・
     あのね、私・・・・・・」
    と、そこへ柿崎と桜子が登場。
    おもむろに円の応援を始める。
    当然のようにムードもへったくれもなくなってしまい(桜子は盛り上がると思ってたらしいが・・・)、
    円は二人と一緒に会場へと戻っていってしまう。

331 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/10(土) 07:34:45 ID:yrMuj91J
    取り合えず、今日のところはここまでという事で。
    残りの面子は、(今度こそ)早めに書ける・・・かも。
    一応要点のメモ書きは終わってるし、後は纏めるだけ。
    なんだけど、どうにも遅筆で・・・

332 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/11(日) 05:51:32 ID:xHCk2kaI
    古菲
    一人で休んでいたネギの所へ古が来て、二人で話し始める。
    今日の勝利はネギのおかげだと言う古に、
    ネギは、みんなのおかげ。自分の方が感謝していると答える。
    そういうネギを見て、そして今日頑張っていたネギを思い出して、
    古はネギのことをカッコイイと言う。
    故郷に連れ帰ってムコにしたい位だと。
    驚くネギ。
    古は少し考えるようにして呟く。
    「けど、もうちょと成長した方がいいアルか?
     よく観察してから決めるアルよ」
    決めるとはどういう意味なのか。
    尋ねるネギに、古は照れたように笑いながら内緒だと答える。
    「うーん、ネギ坊主。これからが楽しみアルな!」

    近衛木乃香
    木乃香と二人で話しているうちに、一日の疲れが出て眠ってしまうネギ。
    そこにアスナが来て、部屋に連れて行こうかと聞くが、木乃香はしばらくこのままでいいと断る。
    再び二人きりになって、ネギの寝顔を見ていた木乃香が思いつく。
    お礼のキスを、今してあげようかと。
    眠っているネギの顔に木乃香の唇がだんだんと近付いていき・・・
    「やっぱ、やーめた。寝てる間ってのはアカンなぁ
     また、起きてるときにな。ネギ君・・・」

333 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/11(日) 05:52:55 ID:xHCk2kaI
    早乙女ハルナ
    二人で体育祭の事を話していると、ハルナが今日勝てたのはネギのおかげだと言う。
    ネギには、そこにいるだけでみんなの力を引き出す魅力があるのだと。
    そして話は修学旅行のことへ。
    ハルナは、修学旅行でもネギには期待しているのだと言う。
    どういうことかと聞き返すと、図書館島みたいの(前作の出来事)を期待しているのだと言う。
    今度は自分も一緒に巻き込まれてみたいと。
    その後、夕映が迎えに来てハルナは会場に帰っていく。
    図書館島みたいのは困るが、ハルナと一緒なら修学旅行も楽しくなりそうだと、ネギの期待は膨らんでいく。

    桜崎刹那
    祝勝会場を抜け出てきたネギは、そこで刹那と会う。
    少し疲れてしまったというネギに、刹那はずっと頑張っていたのだから当然ですと微笑んでくれる。
    一緒に話をしようと、刹那の横に腰を下ろすネギ。
    その予想外に近い距離に、刹那が戸惑う。
    気恥ずかしい沈黙。その後、動揺した声で刹那が話し出す。
    修学旅行は京都に決まりましたが、ネギ先生は京都に行ったことがあるのですかと。
    ネギが首を振り、京都の出身である刹那なら面白い場所を知っているかと尋ねると、刹那もまた首を振る。
    修行ばかりだった刹那は、観光には詳しくないのだと言う。
    役に立てなくて申し訳ないと謝る刹那。
    それを見てネギは慌てて否定する。折角の旅行なのだから、知らない場所を回るほうが楽しい、と。
    その言葉に刹那も頷く。みんなと一緒に楽しめる方がいいと。
    その後、二人は京都での自由時間を一緒に過ごす約束を交わしす。

334 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/11(日) 05:57:27 ID:xHCk2kaI
    佐々木まき絵
    一日の疲れが出て眠くなってしまったネギ。
    会場から離れた所で休んでいると、まき絵が探しに来て、一緒に話をすることに。
    今日は頑張っていたし、ゆっくり休んだ方がいいと言ってくれるまき絵。
    けれど、修学旅行の時はもっと夜更かしをして、いっぱい一緒に遊ぼうと約束をする。
    そしてもう一つ。京都のことをもっとよく知っておくために、一緒に勉強する約束も交わす。
    その後ネギは本格的に眠くなってしまい、残念に思いながらも部屋へ戻ることに。
    その別れ際。まき絵はいつものような全開の笑顔で言ってくれる。
    「ふふふ・・・今日のネギ君、カッコよかったよ!」

    椎名桜子
    修学旅行に行けてよかったと、嬉しそうに話す桜子
    どうやら既に旅行の計画を立てているらしく、教えてくれる。
    まずは行きの新幹線の中でネギと遊んで、京都に着いたらネギと遊んで、それから・・・・
    ずいぶんと大雑把な計画だと言うネギに、桜子は思いついたように言ってくる。
    「そうだ、ネギ君! 夜は一緒のお布団で寝ようよ!」
    慌てて断るネギに、ねだる桜子。
    そこにチアの二人がやって来る。
    祝勝会でチアの演技が見たいと言われ、探しに来たらしい。
    桜子は戻っていくが、その際に念を押していく。
    「修学旅行の約束、忘れないでよ。一緒だよー!」
    一体どこからどこまでが約束のつもりなのか。
    戸惑いながらも、ネギは楽しい旅行になる予感がしていた。

335 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/12(月) 04:23:32 ID:XCNXcslb
    龍宮真名
    修学旅行にいけてほっとしたが、それ以上に龍宮さんが優勝目指して頑張ってくれたのが嬉しかったと言うネギ。
    龍宮はあまりこういうことに参加しない。みんなと一緒に何かをするのが好きじゃないのかと心配していたと言うのだ。
    知らぬうちに心配を掛けていたようだな。
    そう礼を言う龍宮に、ネギは生徒の心配をするのは当然だと答える。
    その言葉を認めながら、しかし子供なのだから無理はするなと言う龍宮。
    「もし困った事があったら・・・・いつでも私を頼ってくれよ。
     ネギ先生なら、特別扱いで仕事をしてあげるから」
    その言葉に、逆に龍宮さんも困った事があったら僕を頼ってくださいと返すネギ。
    龍宮は微笑ましそうに頷き、そして別れ際。
    「修学旅行、一緒に行けてうれしいよ」

    超鈴音
    今日の体育祭で優勝できたのはネギのおかげ。
    みんながネギのことを大好きだからあんなに頑張れたのだと言う。
    褒めすぎだと言うネギに、本当のことだと言う超。そして、
    「さすがはネギ坊主。私の大切な人なだけはあるネ」
    意味を問うネギに、そのままの意味だと答える超。
    そしてはぐらかすように、超は修学旅行が楽しみだと話し出す。
    その後、超はネギに一つの提案をする。
    優勝のお祝いに、なんでも一つだけ科学の力で願いを叶えてあげると。
    しばらく考えて、ネギは超に修学旅行で京都を案内してくれるように頼む。
    超は快諾し、データを集めるために研究室に戻っていく。

    長瀬楓
    今日の優勝は、ネギの頑張りがみんなに伝わったからだと言ってくれる楓。
    そしていつも先生として頑張ろうと気張っているネギに、
    こんな日ぐらいは笑顔で、と諭してくれる。
    楓のおかげで力が抜け、笑顔になったネギ。
    楓は「何か困った事があれば、いつでも呼ぶでござるよ」と言って会場へ戻っていく。

336 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/12(月) 04:24:05 ID:XCNXcslb
    那波千鶴
    祝勝会場を抜けてきた二人。
    千鶴は、ネギの顔が汚れていると言って拭いてくれる。
    遠慮するネギに千鶴は、今日ぐらいは子供に帰って甘えてくださいと言う。
    くすぐったがりながらも、おとなしく拭かれるネギ。
    別れ際、千鶴に今日はちゃんとお風呂に入ってくださいと注意される。
    「入ってないようでしたら、迎えにいきますからね」
    微笑みながら会場に戻っていく千鶴。
    子供扱いされてしまったネギだが、少し懐かしく思っていた。
    小さい頃お姉ちゃんがしてくれたみたいだったと。

    鳴滝風香
    祝勝会場を抜け、一人で休んでいると風香が駆け寄ってくる。
    みんなの力で優勝できてよかったという話から、次第に話題は修学旅行のことへ。
    修学旅行では、ネギと腕を組んで歩きたいと言う風香。
    史伽も一緒で、両手に花になるのだと言う。
    いつでも史伽のことを気に掛けている風香。
    ちゃんとお姉さんしている風香を見て、ネギは自分の姉のことを思い出す。
    そのことを話すと風香は、お姉さんは寂しいだろうと言う。
    もしも史伽とはなれてクラス事になったら、自分は寂しいと。
    風香に進められて、フェスティバルの報告も兼ねて姉に手紙を出そうと思うネギ。
    そこに風香が注文をつける。
    「あ、フェスティバルがキッカケで、年上の彼女が出来たこともねー」
    年上の彼女って・・・。ネギが聞き返すと、史伽は不適に笑う。
    「ふっふっふ・・・。さっきはライバルに邪魔されたけど・・・・・もう守ってくれるおねーさんたちはいないぞ!?
     今度こそネギ先生の唇を奪うぞーっ!」
    襲ってくる風香。逃げるネギ。
    しかしだんだんと追い詰められていき・・・そこに史伽が来て止めてくれる。
    風香は謝り、ネギと遊んでいると史伽を思い出してからかってしまうのだと言う。
    その後風香は史伽と一緒に走り去っていく。
    そんな二人を見て、「一緒に修学旅行を回れたら、大変だろうけど楽しいだろうな」と思うネギだった。


337 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/12(月) 04:24:42 ID:XCNXcslb
    鳴滝史伽
    今日は勝ててよかった。修学旅行が楽しみだと言うネギ。
    史伽も、
    「私も・・・ネギ先生と手をつないで・・・・二人で・・・・・」
    もじもじと、何かを言いたそうな史伽。
    が、そこにじれた風香が登場。
    どうやらずっと見ていたらしい。
    恥ずかしさで史伽は泣きながら走り去り、風香もそれを追って走っていく。
    まるで台風みたいだと思いながら、二人と一緒に行く修学旅行を楽しみに思うネギだった。

    葉加瀬聡美
    フェスティバルが終わり、少し疲れてしまったネギ。
    このままじゃ修学旅行も大変だろうと心配していると、
    ハカセが、修学旅行のパンフを作りましょうかと提案してくれる。
    効率のいいプランを作ってくれると言うハカセだが、ネギは自分の力でやってみると答える。
    色々なアイデアが思いついたのに、ちょっと残念だと言うハカセ。
    『色々』という言葉が気になって聞くとハカセは、ネギは興味深い研究対象なのだと答える。
    研究対象という言葉が引っかかるものの、きっとハカセは心配して言ってくれたのだろう。
    そう勝手に自分で納得して、ネギは修学旅行に思いを馳せる。
    ハカセとも旅行で仲良く出来ればいいなと考えながら。

338 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/12(月) 04:25:12 ID:XCNXcslb
    長谷川千雨
    会場から離れた場所で、一人でいる千雨を見かける。
    話しかけると、邪魔されない場所で一人で休んでいたのだと言う。
    邪魔をしてしまったと謝り、立ち去ろうとすると、
    「・・・別にいいですよ。ここにいたいんでしたら」
    ぶっきらぼうに、しかし少し顔を赤らめながら言ってくれる千雨。
    ネギは喜ぶが、千雨は一つ条件を付ける。
    あれこれと話しかけて休憩の邪魔はしないでくれと。
    頷いて、隣に座るネギ。
    二人は無言のまま、しばらく時が流れる。
    やがて、千雨のほうから口を開く。
    こんな所で座っていて退屈ではないのか。
    どうせ偏屈な女だと思ってるんだろうし、無理に自分の相手なんかしなくていい、と。
    その言葉に、ネギは思い切り頭を振る。
    そんなことは一度も思った事がない。
    確かにもう少しみんなと仲良くして欲しいとは思うけど、
    でも、千雨が実は友達思いなんだということは知っている、と。
    思わぬ言葉に動揺し、否定する千雨。
    ネギは、フェスティバルでみんなのために一生懸命頑張っていたと指摘する。千雨は、
    「そ、そんな理由じゃないですよ、アレは。あれは、話の流れで・・・・・・・何でもありません」
    何かを言いかけ、結局止めてしまう千雨。その顔が少し赤くなっている。
    その後、話題は修学旅行のことへ。
    千雨は、自由行動日には写真を撮りに行こうと思っているが、カメラマンがいないのが悩みの種なのだと言う。
    それなら自分と一緒に回ろうと提案するネギ。そうすれば自分がカメラマンにもなれると。
    「え・・・? ・・・・まぁ、考えておきますよ・・・」
    驚いたように、戸惑ったように頷く千雨。
    ネギは思い出に残る写真をいっぱい撮ろう言って、はしゃいでいる。
    そして別れ際。
    修学旅行が楽しみだと言うネギに、千雨も小さく、しかし嬉しそうに頷いてくれる。

339 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/15(木) 04:26:46 ID:ebuUMYQB
    エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
    (※エヴァは元悪の吸血鬼。ネギの父の呪いで力を封じられ、学園から出られなくなっている)

    体育祭に勝てたこと、そして修学旅行にみんなと一緒に行けることを喜ぶネギ。
    しかしエヴァはこんな体育祭の結果などどうでもいいのだと言い、そして、
    「お前達は一緒の修学旅行で楽しいんだろうがな」
    呟いた一言を、ネギは聞きのがさなかった。
    エヴァは一緒に旅行には行けない。そのことに気付いて複雑そうな顔になるネギ。
    修学旅行などに興味はないのだから気にするなと言うエヴァに、ネギは一緒に行ける方法がないか探してみると言う。
    エヴァは無理だと答えるが、ネギは納得しない。
    エヴァは少し考えてから、一つの提案をする。
    呪いが解け、学園から出られるようになったら埋め合わせにどこかに連れて行けと。
    思いがけない誘いに驚くネギ。エヴァは言い訳のように続ける。
    「修学旅行にいけない、その代わりだ。いっとくが、別にお前と旅行に行きたいわけじゃないからな。
     誰でもいいんだが・・・まあ、お前の責任だし、お前が行くのが筋だな」
    ようやく納得するネギに、エヴァは心置きなく修学旅行に行ってこいと言ってくれる。
    元気良く頷くネギ。が、そこで一つ気になったことを聞いてみる。
    さっき言った旅行とは、二人きりで行くのかと。
    「・・・! だ、誰が二人きりで行きたいなどと言った!
     お前と行きたいわけじゃないと、さっき言っただろうが!」
    その言葉に少しほっとしたような顔を見せるネギ。
    「それならみんなと一緒に・・・」
    そう言おうとした時、エヴァがネギの言葉を遮る。
    旅行の旅費は、全部ネギ持ちだと。
    それではとてもクラス全員は誘えない。やっぱり二人きりになってしまうのか。
    悩むネギに、エヴァはまだ先の話だと言い、修学旅行での土産を要求して帰っていく。
    残されたネギは、大変な約束をしてしまったと思い悩むのだった。

340 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/15(木) 04:27:35 ID:ebuUMYQB
    宮崎のどか
    祝勝会場から離れた場所で、一人で何かを練習しているのどか。
    『修学旅行』『自由行動』『一緒に』などと言う言葉が聞こえてくる。
    声をかけると驚かれてしまい、結局何をしてたのかは良く分からない。
    その後、話は修学旅行のことへ。
    誰と一緒に旅行に行きたいのかと聞かれ、答えられないネギ。
    さらに修学旅行では誰かと約束しているのかと聞かれ、
    ないと答えると、のどかは意を決したような表情で何かを言おうとする。
    が、何度もどもってしまい、結局はもっと練習してから言いますと言って逃げていってしまう。

    村上夏美
    カワイイ子がそろってる3−Aでは、自分はあまり目立たない方だと言う夏美。
    そんなことはない。自分はずっと見てきたと答えるネギ。
    すこしいい雰囲気になるが、そこに千鶴がやってくる。
    お邪魔をしちゃったわね、と言って千鶴は直ぐに戻っていくが、夏美も慌ててそれを追って行ってしまう。

    雪広あやか(いいんちょ)
    一人で休んでいたネギに、いいんちょが話しかけてくる。
    みんなが頑張っていたのに見ていただけの自分が疲れてるのは情けないと言うネギに、
    優勝できたのは先生のおかげ。先生は誰より立派でしたと答えるいいんちょ。
    二人はそのまましばらく話し、ネギはいつも委員長としてクラスを纏めてくれているいいんちょにお礼を言う。
    いいんちょも、委員長としての仕事には誇りを持っているのだと答える。
    ただ、今日だけは委員長をお休みしたい。自分へのご褒美として、先生との一時を過ごしたい。
    そう言ういいんちょに、ネギは確かにいいんちょは頑張っていたと認め、
    「そうですね。今日のいいんちょさん、とってもステキでした」
    その言葉がきっかけとなり、いいんちょが爆発する。
    「まあ、ネギ先生。お上手ですわ。
     そんなことを言われてしまったら、私、もう・・・・・!」
    おもむろに人気のない場所へとネギを誘ういいんちょ。
    が、そこに明日菜が登場。危うい所でいいんちょの魔の手から救い出される。
    明日菜は祝勝会場がエライ事になってると告げ、いいんちょも仕方なく戻ることに。
    別れ際、またゆっくりお話してくださいと言うネギに、いいんちょは満面の笑みで頷いた。

341 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/15(木) 04:28:11 ID:ebuUMYQB
    四葉五月
    この二週間色々あったけど、振り返るとあっという間だったと言うネギに、四葉が答える。
    「だからこそ今を精一杯に頑張って。
     一日一日を大事に。
     そして将来に向けて一歩一歩進んでいく。
     そんな風に出来たらいいです」
    自分はちゃんと目標に向かっているのか。不安になるネギ。
    「私たちくらいの年なら、なにをやってもそれは前進になります。
     真剣に、真面目に、本気でやれば、それは必ず糧になります」
    どう考えても中学生とは思えない言葉で励ましてくれる四葉。
    ネギは元気を取り戻し、またこうして話をすることを約束して分かれる。

    ザジ・レニーデイ
    体育祭の余韻を楽しんでいるザジ。
    フェスティバルが終わってしまって寂しいとネギは言うが、
    これはオワリじゃなく唯の一区切りだとザジは答える。
    その言葉を受け、ネギはこれから来る沢山のイベントに情熱を燃やす。

342 名前:ネギま! 二時間目 :2005/09/15(木) 04:32:00 ID:ebuUMYQB
    時間的にも文章的にも長くなりましたが、取り合えずこれで終わりです。

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