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φなる・あぷろーち

83 名前:Φなるあぷろーち :2005/05/11(水) 02:03:52 ID:q5c6sEqq
主人公・水原涼は両親が事故で他界したため、いとこの武藤春樹(ハル)に養われながら
妹の明鐘(あかね)と二人でアパートの一室で暮らしている。
部活をしていない涼は、ハルが経営している喫茶店でアルバイトをして
生活費を入れている。また高校にはハルの口利きで特待生として入学しているため
成績も優秀でありその上、上から物が言われるのが大嫌いという
反骨精神旺盛な珍しいタイプの主人公である。
そんな彼の弱点は妹であり、彼のシスコンぷりは劇中でネタにされるほどであった。
妹・明鐘もまた重度のブラコンで、人見知りをするけれど気を許した人には甘え坊という、量産型妹なのである。
水原兄妹は二人っきりの家族ではあるが穏やかで楽しい毎日をおくっていた。
がしかし、バレンタインデーの夜、突然許婚を名乗る見目麗しい女の子が訪ねてきた事によりその生活は一変する。
政府主導のお見合いだとかいろいろ理由をつけて婚約をせまる女の子―益田西守歌(しずか)に
頑固な性格の主人公はあれこれと文句を言うが、なし崩し的に同居することとなる。
以下、他のヒロイン紹介
クラスメートの陸奥笑穂(えみほ)はお嬢様然とした見た目からはかけ離れたサバサバとした性格で主人公とはよい友人という立場。
同じくクラスメートの守屋美紀は主人公と明鐘の幼なじみで、中学生の頃引越したが、高校でまた再会することとなった。ハルからは「帰ってきた幼なじみ」と呼ばれている。
アニメでは全く活躍しなかったのが、芽生百合佳(めのう ゆりか)という涼のバイト先の先輩である。
喫茶店のオーナーであるハルとは恋人関係にある。
これらの女の子や他を交えた、騒がしい日々が始まる。


84 名前:Φなるあぷろーち :2005/05/11(水) 02:08:23 ID:q5c6sEqq
益田西守歌編
家事全般を完璧にこなし、容姿端麗という一見申し分のない結婚相手に見える西守歌だが、
自らを腹黒と呼ぶにはばからないほど、かなり強引な性格をもつせいか涼の反発を買いまくる。
婚約をなかなか了承しない涼に対して
西守歌が権力を傘にした脅しまがいのことを言ったことにより、彼の怒りは頂点に。
以降、西守歌を徹底的に無視する涼。
その様子を見かねた妹ほか女性陣の集中砲火を浴びながらも無視を続ける涼。
ある日、バイトから帰った涼はテーブルでうつぶせになって寝ている西守歌に出くわす。
こんな小さな体で頑張っていたのかと気付いた涼は西守歌に上着を掛けてやる。
それがきっかけとなり二人は和解し、仲良くなっていく。
しかし、西守歌の父親がある日訪ねてきた事により事態は急変する。
西守歌が言っていた国家主導のお見合いというのは真っ赤な嘘で、本当のところは
かつての恋人の孫と自分の孫を結婚させたい、という彼女の祖父の願いを聞き入れた結果だった。
仕事にかまけていた父親は西守歌がそんなことをしていたと知らず、彼女を連れ戻そうとする。
反骨精神旺盛な涼はここでも黙っていない。家族の一員となりかけていた西守歌を父親の独断で帰らせるものかと、彼女を引き止める。
一週間の猶予を与えられて父親は一反引き下がった。
残された一週間を二人は恋人として過ごすこととなる。(何か理由があったが忘れた)
甘い一週間は瞬く間に過ぎ去り、別れの時はやってきた。今度は引き止めない涼。
どうしたら引き止めてくれるかとすがりつき涼を問い詰める西守歌。
西守歌を思っての決断だから涼はなにも言わない。結局、西守歌は泣きながら去ってしまう。
西守歌がいなくなった後、涼は喪失感に悩まされる。
置き土産である折り紙で作られた雛人形に隠されていた
西守歌の本音のメッセージに、突き動かされた涼は彼女を迎えに行くことにする。
西守歌の学校で再会を果たした二人は抱き合い、本当の恋人として付き合うこととなる。


85 名前:名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/11(水) 02:27:43 ID:q5c6sEqq
簡単にいくつもりが長くなりすぎました
需要があればこのペースで行きますが、
もう手元にないソフトなので
より詳しく書ける人がいればその人に続きをお願いしたいのですが

後、このゲームは萌ゲーなのでイベントを端折ると
仲良くなる→問題が起こる→無事解決して恋人同士に
という流れですべて説明がついてしまいます
他キャラをこれで表すと
【明鐘】
シスコンとブラコン、もう敵なし→やっぱ兄妹だし・・・→かまうもんか!
【笑穂】
許婚と結婚するまで俺と付き合ってくれ→お遊びはここまでだ→かまうもんか!

と、こんな感じになります
どっちの方がいいか意見求む

91 名前:Φなるあぷろーち :2005/05/12(木) 02:41:54 ID:EDyxhE/9
ごめん。オレは>85じゃないけど、
>>85しか読んでなかったから勘違いしたよ。
明鐘、百合佳ルートが希望だったんだね。
間違って笑穂ルートを書いてしまったよ。(←バカ)
一応、書いておくけどスルーしてくれ。(´Д`;)ハハハ・・・

【陸奥笑穂ルート】
笑穂は、幼い頃から『婚約者は親が決める』と聞かされてきた。
そして彼女も、それに異を唱えたりはしなかった。
それは、彼女が『今ある環境の中でベストを尽くす』という考えを持っているのも、その理由の一つだった。
しかし、涼(『納得いかない場合は、環境そのものを作り変える』という考えを持っている)は
彼女の姿勢に納得が入かなかった。
ただのクラスメートでは笑穂の生き方に意見をする資格が無いと思った涼は、
彼女に『恋人になりたい』、とお願いする。
笑穂は涼を、期限付き(親が婚約者を見つけるまで)の恋人として認める。(←しつこかったので)
“将来の婚約者は親が見つけてくれる”という理由から恋人を作らなかった笑穂は、
恋人のまねごと(電話したりお弁当つくったり)をしていく内に、今まで経験したことが無い感覚を抱いていた。
同様に、涼にとっても笑穂という存在が、只の友達では無くなりつつあった。

92 名前:Φなるあぷろーち :2005/05/12(木) 02:42:33 ID:EDyxhE/9
ある日、笑穂の兄の仕事の関係で、2人はCM撮影に協力をした。
このとき兄は、笑穂の態度(振る舞い)を見て、妹の気持ちが揺れていることに気付く。
兄がそのことを両親に伝えると、すぐ笑穂の為に婚約者を見つけて来る。
翌日、笑穂と涼は最後のデートをする。
その婚約者と一緒になれば陸奥家にとってもメリットが多い・・という笑穂の考えに反論した涼だが、
 笑穂「でも涼だって、妹さんの幸せの為なら、自分を犠牲にするだろう?」
という彼女の言葉に、何も言えなくなった。
その後、笑穂は自宅から外出禁止にされ、涼は彼女と連絡すら取れなくなった。
仕方なく、夜遅く陸奥家へ侵入し、涼は笑穂に会う。
ここで笑穂は自分の本当の気持ちを打ち明ける。
・自分が臆病であること
・誰かを好きになるのが怖い(好きになった誰かを失くすのが怖い)こと
そして、
 笑穂「・・・水原。私に勇気を貸してくれないか」
翌朝、笑穂は好きな人が居ること、そして婚約の解消を親にお願いする。
涼は笑穂の両親に手酷い歓迎を受けるが、2人は再び恋人同士になる。
『おしまい』

108 名前:Φなる・あぷろーち 百合佳(1) :2005/05/21(土) 00:17:40 ID:5GmR4y+w
獣医を目指し第一志望の大学を受験した百合佳だったが、結果は不合格。
百合佳の両親は滑り止めに受けた大学への進学を勧めるものの、彼女は迷う。
ハルに話を聞いてほしかっただろう。しかし彼は本業が大切な時期に入り、
副業である喫茶店を百合佳ひとりに任せて不在に。彼女の頬を伝う涙。
ちょうどその時に店を訪れた涼は、いつも笑顔を絶やさない彼女からは想像できない
儚げな姿を見て、まずいと思いつつも彼女を抱き寄せた。
その後もハルは店を空ける一方で、涼は百合佳の側にいて優しい。


110 名前:Φなる・あぷろーち 百合佳(2) :2005/05/21(土) 02:35:08 ID:5GmR4y+w
百合佳の卒業記念パーティー。一生に一度のことなのに、ハルは仕事で抜ける。
他の参加者を帰し、涼と百合佳で片付けをした後。百合佳は涼の背中に顔を埋め、泣いた。
涼は振り向いて力いっぱい抱きしめそうになるのを、必死に耐える。
自分の気持ちを止められなくなってしまわないように。
かけがえのない家族であるハルを裏切らないために。
しかし、自らの浮き立つ気持ちに、百合佳がハルに告白して以来見ようとしていなかった
思いが、より強くなって心に根を下ろしていることに涼は気付く。

111 名前:Φなる・あぷろーち 百合佳(3) :2005/05/21(土) 03:38:14 ID:5GmR4y+w
後日、涼は百合佳に誘われ、罪悪感と高揚感を覚えつつ出かける。
涼の肩に顔を寄せ、手を重ねて百合佳は話す。ハルの自らに対する厳しさが辛かった。
大学を落ちたとき、ちょっとだけ甘えたかった。ハルがしてくれなかったことを
涼はしてくれた。
失恋して簡単に乗り換えるような人は嫌でしょう、と言う百合佳に対し、
涼はその気になるまで待つからと言う。
百合佳の答えはYESだった。


114 名前:Φなる・あぷろーち 百合佳(4) :2005/05/21(土) 18:17:26 ID:5GmR4y+w
夜、涼はハルと話す。ハルの口から出たのは、涼がハルを気の毒に思ったことや
自分を抑えてきたことを故意に無視した、意地の悪い指摘と皮肉だった。
「俺のお下がりで良ければ持っていけ。」
「ハルは百合佳さんのこと、その程度にしか好きじゃなかったんだ。」 二人の言い合いは常に冷静なはずのハルから涼への、初めての暴力に変わる。
物音に気付いた明鐘は涼を自分達の部屋へと連れ戻し、事の子細を知る。
「よっぽど、百合佳さんのこと好きだったんだね・・・・・・。」

115 名前:Φなる・あぷろーち 百合佳(5) :2005/05/21(土) 18:57:55 ID:5GmR4y+w
翌々日、百合佳が訪れる。明鐘は言う。百合佳が二股をかけたせいで、
一生懸命仲良くしてきた家族がめちゃくちゃになった、ハルのことを利用して涼の同情を
引いて、ハルと元にもどったらどうするつもりだったのか。
涙を浮かべ、外に出ていく百合佳。泣いて止める明鐘を背に、涼は百合佳を追い掛ける。
涼とハルを振り回して傷付けておいて、今更「私でよければ」なんて図々しい。
そういう百合佳に、涼は百合佳の身体を引き寄せる。
今度はよそ見しない、そう言って再び涙をにじませる百合佳の涙を涼は拭った。

118 名前:Φなる 補足 :2005/05/25(水) 22:24:06 ID:RdWeN7QW
あまりハッピーそうではないとこで切れているが、
この後、ハルによるフォロー、明鐘と仲直り、百合佳と涼の同棲の話が続く。 

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