どきどきワクワク生徒会ラブコメ ティンクル☆くるせいだーす GoGo!
スポンサード リンク

スポンサード リンク

ブルーブラスター  (工画堂)

109 名前:ブルーブラスター[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 17:59:47 ID:cybSrdTt? ?2BP(0)
 ブルーフロウの続編。世界観は同じなので省略。作中の時間軸は前作の数年後。
 
 主人公の少年・ミチルは、上層部のミスで女性だけの広報部隊に配属されることになる。
 ミチルは新型機の予備パイロットの予定だったが、敵の襲撃で本来の操縦士フランが戦死し、
 ミチルしか新型機・ブルーブラスターの操縦をできる人がいないので、女装して広報部隊で活動することになる。
 軍では以前、男女関係の醜聞をすっぱぬかれてイメージダウンしたことから、
 広報部隊では、末端の整備兵までを含めて完全男子禁制。だから表向きは男であることを隠す必要がある。
 
 女装したまま様々な任務をこなしていくが、
 フランを殺した敵ローダーの襲撃で、隊員アッシュレイが重傷を負い、
 応急処置に止血帯代わりに衣服を使い、隊のみんなに男だということがばれてしまう。
 
 しばらくして、ミチルの様子がおかしくなる。意識が混濁して気絶したり、幻覚を見るようになる。
 惑星連合軍側の強化人間との戦いで、ミチルは覚醒し、自分も強化人間だったことを思い出す。
 連合軍バルバトス派はマイクロブラックホールを使っての惑星攻撃用兵器を準備してると分かり、
 広報部隊に、その宙域へリープするゲートの探索任務が下される。
 
 しかし、途中で副長エルザが裏切り、ミチルを連れて強化人間の戦艦に逃亡する。
 エルザは、強化人間ミチルの本当の指揮官。本当の役目を果たしてもらうと言われてミチルはホイホイついていく。
 エルザは連合側の人間で、直属の上司は穏健派のブレッド=ツァーリ元帥。
 地球軍がマイクロブラックホール兵器を確保すれば、連合側に未来は無いという結果は目に見えている。
 だからエルザはそれを妨害するために、広報部隊に潜入してバルバトス派との戦いに利用したりしていた。
 ミチルの配属ミスや強化人間フランの配属は人事部に内通者がいたから。
 フランは実は戦死してはおらず、友軍のもとで治療していた。
 ミチルには、MBH兵器が開発されているレウケー星系へのリープゲート『アルクトゥス』の封印を解除するための
 遺伝子要因が組み込まれている。男性なのは、その遺伝子要因にY染色体由来の因子がキーになっているから。
 ゲートの封印をといたエルザたちのもとに、広報部隊が追いつく。
 ここで、広報部隊に戻るか、エルザと共に行くか、分岐が出る。
 
110 名前:ブルーブラスター[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 18:04:02 ID:cybSrdTt? ?2BP(0)
 ・広報部隊に戻る
 エルザたちをやっつけて、バルバトス派もやっつけて、MBH兵器が地球に使われるのを阻止する。
 
 ・エルザと共に行く
 エルザとともに広報部隊もバルバトス派もやっつけてMBH兵器を手に入れる。
 その後ニュースで惑星連合が軍事圧力を背景に地球に連合領宙域の不可侵を要請し、地球は受諾する方針と流れる。
 民衆はほかにも地球へ様々な要望とデモで訴え、地球が受け入れなければ暴動に発展するだろうと言われる。
 
 ・マキルート
 前作ブルーフロウのクロウディア隊の隊員マキ中心のルート。
 おおまかな流れは同じだが、色々な事実が判明する。
 穏健派のブレッド元帥はバルバトス派の襲撃で2年程前から行方不明なのだが、
 そのときのバルバトス派に、地球軍の好戦派は戦力を与え、ブレッド拘束を確実なものとさせた。
 今の開戦すれすれの状況は、地球軍の好戦派がたきつけた結果。そのため治安は悪化しテロが多発するようになった。
 マキは、地球のためだけでなく、惑星連合のためでもなく、全人類の平和のために戦うという夢を抱いていたが、
 地球軍の思い通りに動かされていた過去や事実から、自分の戦う理由について悩む。
 
 ゲートの封印をといた後の選択肢に、みんなと一緒に新たな道を切り拓くというのが出る。
 ミチルは、個人の力で変えられないなら、お互い立場の違う人間が協力すればいいと、マキとエルザ双方を説得する。
 マキはミチルの言葉で覚悟を決め、協力するようエルザを説得する。
 仮に連合穏健派がMBH兵器を確保し、武力を背景に地球圏に要求を呑ませたとしても、
 地球軍はいずれMBH兵器を無力化なり制圧なりの策を実施してくるのは間違いなく、
 MBH兵器を使えば、それは地球圏残党との徹底抗戦の開始を意味するから穏健派は本当には使うことはできないが、
 それでも連合の内側には、MBH兵器を使おうとする過激派が蠢き続け、その抑止にも注力しなければならない。
 だから連合穏健派がMBH兵器を確保するのは、軋轢を大きくし破滅の未来が待ってるだけと、マキはエルザに説く。
 それに対しエルザは、だったら貴方はどうしろというのと問いかける。
 
111 名前:ブルーブラスター[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 18:07:29 ID:cybSrdTt? ?2BP(0)
 もちろん地球軍がMBH兵器を確保しても連合に未来は無いが、だからこそ私たちだけでもだめ、連合穏健派だけでもだめ、
 あたしたちと、あなたたちで止める。その既成事実を元に地球軍と交渉を試みるのよとマキは語る。
 地球軍はMBH兵器建造のことを糾弾し連合の勢力減退を図ってくるだろうが、
 ブレッド拘束事件への関与で、今の開戦すれすれの状況を作り上げた事実があれば地球軍を牽制できるかもしれない。
 広報部隊の隊員たちはマキに協力するとそれぞれの決意を語る。それを聞きエルザも手を組むことを決意する。
 
 結論が出たところで、オペレータのイリスが、情報部が送り込んだマキのお目付け役としての正体をあらわし、
 間もなく私の情報をもとに地球軍の増援部隊がなだれ込む、
 最後に笑うのは地球軍、地球軍の正義と力を覆すことなどできやしないのだと、のたまう。
 悪いことは言わないから、これ以上、無駄なあがきを続けるのはやめろと、有難い忠告をしてくれるが、
 あたしたちはあたしたちが正しいと思う道を進むと、きっぱり否定される。
 
 みんなでバルバトスをやっつけ、MBH兵器で地球を攻撃されるのを止める。
 イリスは特務条項により、エルザ及び強化人間の身柄を要求するが、
 テルル提督(白瀬)は、イリスの上司である情報部局長をはじめ軍上層部数名が、
 連合過激派への兵器供与ならびに機密情報漏洩の容疑で逮捕され、イリスの任務の効力も失効したと告げる。
 ブレッド提督は、レイチェル=ジェラスらの調査により、地球軍の別働隊により救出された。
 
 そして月日がたち、新生平和維持軍が設立された。これまでのように地球軍が大半ではなく、
 地球軍と連合軍から対等に人員が出され、全人類の平和のために活動するようになった。
 その基幹部隊の隊長にはマキが選ばれ、副隊長はエルザ。元190広報部隊の隊員も所属している。
 
112 名前:ブルーブラスター[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 18:11:06 ID:cybSrdTt? ?2BP(0)
 ・Extra クロウディア奪還作戦
 バルバトス動乱から1年後、連合過激派の残党は、強化人間研究所の
 コールドカプセルに保管されていたクロウディアと、主任研究員のベーム博士を盗み出していた。
 過激派残党は、それらから独自に強化人間を完成させ、惑星ディスコルディアで平和維持軍査察団に奇襲攻撃をしかける。
 190広報部隊に、過激派残党の制圧任務がくだされる。
 広報部隊の強化人間3人は、3人ともよくない状態だが、最も早く生まれたパトリシアが危篤になり作戦から外れる。
 過激派残党を制圧し、クロウディアもベーム博士も奪還する。
 強化人間の延命技術も光明がさす。それは強化人間としての能力を諦め、
 ただの人間レベルの生体活動に抑制すれば延命できる。
 しかしまだ理論の段階であり、実現までは後数年はかかる。
 このままでは、ミチルたちはそれまでもたないから、隊長を蘇生しミチルたちの延命をはかるには1つしか方法はない。
 ミチルたちはカプセルでしばらくの眠りにつく。
 数年後、ミチルが目を覚ますと病室でみんなに迎えられていた。クロウディアも蘇生されていた。


公式サイト
選択肢 投票
1  
分かりやすかった 1  
長さ・短さに不満がある 0  
内容・記述に間違いがある 0  

スポンサード リンク
スポンサード リンク